酔俺のアセンション、ディセンション at OCCULT
酔俺のアセンション、ディセンション - 暇つぶし2ch1000:本当にあった怖い名無し
17/11/03 20:50:11.17 M7kYxszG0.net
もお餌にすらなりたいw

1001:本当にあった怖い名無し
17/11/03 20:53:53.57 eYnJ1qeI0.net
言語、つまり言葉自体には空間も時間も含まれていません。それらに支配する力はありません。
何故か?
それは言葉を人間が形象化する事によって、そこで初めて空間が表れ、持続することによって時間が表れるのです。
それらは人間で無くともコンピューターでも同じ。「記述」することによって初めて・・・解るでしょ?
言葉を発する、それはその言葉の意味するところを指すけれど、
意味するだけでは如何なるものも持続、継続させることは出来ないのです。
「意味するところを記述し文字や絵として表す。」「これでそれ(意味するもの)は空間と時間を獲得するのです。」

1002:本当にあった怖い名無し
17/11/03 20:56:13.33 eYnJ1qeI0.net
スレチだろうけど基礎的な物事を挙げとくね。
数学というのは言語ね。1+1=2 これは1が寸分違わず同じものと言う理屈ね。
1+1=2を証明するのにざっと一万幾つかの分解手順がかかる。「集合」「要素」「含まれる」「写像」
スタート地点が1で辿る過程が写像。写像=数える。次に+これは1の次に続く写像の並び方による依存を加えて生じるもの。
加法によって生じる確定。
極短く3行で要約すると
→足し算の意味から交換法則(順序を変えても和(答え)は同じになる法則。
数の意味=1を別の書き方で2と表記しても良い=2+1=足し算の意味=2
確定部分は帰納法による決定の定理。まぁ、ドミノ倒し。1+1=2
次に物理ね。1+1=必ずしも2ではない。
これは例えば、
メロンパン1つ+クロワッサン1つ=2ではなく=メロンパン1つ+クロワッサン1つ。とこうなる。
つまり1+1=1+1
もう一つあげて見れば、時速100K+時速100K=時速200キロでは無い。
計算式
(100 + 100) / (1 + (100x100/(光の速さ)^2)) = 200 / 1.00000000000000857 = 199.99999999999829
2進法なら1+1=10 2の剰余系では1+1=0。文字列結合演算子=1+1=11
ブール代数=1+1=1 論理演算=1+1=1・・・・
エジソンなんかは1+1=1と言う主張をした。
小学校中退だけどね。だが、考える力にそんなものは関係無いのね。
エピソードとしては、1つの粘土をもう1つの粘土にくっつければ、それは1だと。
認識と言う意味で、探求する力や考える力としては、
物質世界においても、こんなにも思考の場所の位置によって違いがあるという事だね。

1003:本当にあった怖い名無し
17/11/03 21:00:15.77 eYnJ1qeI0.net
「言葉と人」と言うものに、あえて置き換えて見るけど、
個別であれ、幾つかの集合であれ、分割された時、それらが意思を持った瞬間から、
言語や音、色、光、その他、で(あえてそれらを言葉とするが)
代替え出来る以上の伝達手段とか表現手段って何を思いつく?
これらは何かのプログラムと言う「ソレ」や、何も無いと言う「ソレ」を除外するならば、
これは結構な縛りだよね。。。まぁ、これも再構築と言えば再構築だろうけど。
何であっても存在することに意思を示した瞬間に派生するものだろうから。
これでもまだ、外包(既存)された内包(別宇宙)世界だよね。
問題は、この不完全な外包された内包世界もそうだけど
完全に外れるとなると、解る(通じる)と言った伝達自体が虚構だという事になるよね。
仮に今現在の人のコミュニケーション手段、方式、見えるもの見えないもの(霊的とか不可思議とされているもの含め)
0(ゼロ地点)に持っていこうとすると、
まぁ、+に-を無制限に加算していくと0になる訳だけど、これはある意味「真空と言うか無い」よね。
+(現在、在るもの、認知しているもの)に-(存在しないもの、認知出来ないもの)つまり+と-のエネルギーを
同時に消していき「対消滅」させている訳だけど。
で、「真空。または無い」状態にまで持っていくと
「無い」状態の中に唐突に+と-のエネルギーが派生することになる。
今度は「対生成」が派生するよね。
で、また、C P対称性の破れが起こるよね。+が余る。で、この+は既存で無い新しい「何か」だとしても
+の世界に「何か」は在する訳だから、ここに縛りが派生するよね。
これをルールとして続けるなら、そこに「業(カルマ)」も派生するよね。
ここに見極めというのが派生するだろうけど、これをまた-で消していくなら、これもまた結局は無限の繰り返しだよね。

1004:本当にあった怖い名無し
17/11/03 21:03:05.17 eYnJ1qeI0.net
素朴な疑問だけど「ひふみ祝詞(のりと)」
一.二.三.四.五.六.七.八.九.十.
ひふみ  よいむなや こともちろらね~ 
この読みは石上(いそのかみ)あるいは物部流鎮魂の鎮魂法だよねぇ。
そて なて いり さに た ちす いい め ころ して
この読みは伊勢神道の祝詩の読み方だよね。
これ、元は、先代旧事本紀の十種の祓の祝詩からだよね。
疑問というのは、これらは言葉を発声する場合に大きく違うよね?
さて、さて(笑

1005:本当にあった怖い名無し
17/11/03 21:07:59.79 eYnJ1qeI0.net
言語空間。つまり発生時に立ち返らなければそれらは解けない。多くの曲解が発生する。

1006:本当にあった怖い名無し
17/11/03 21:11:30.08 eYnJ1qeI0.net
こんなのはどうだい?「認識」。
神社や寺にある「御神木」とされるもの。すでに多くの人に認知されているもの。
この木をゴミや汚物の浮いた澱んだ川の横にポツンと知られずに移植する。
さて?、人はこれを御神木と認知出来るであろうか?
Ans.
御神木が御神木であると言う事の「発生」から解かなければならない。
言葉と言うのは文字の発生以前では、その伝達手段として標識や記号形式で
それらは大抵は「物や事に対する象徴」を指すと言う方式をとるのね。
つまりは、その「木」なら何らかの神聖な標識として在って、
それが、多くの多数の人々によって神聖なものであると認知される、つまり承認される間は
その場は神聖な場所として、その木の生えている場所は聖域であると認知されるわけね。
で、認知はされるわけだけど、言葉自体にはやはり空間も時間も含まれていないので、支配する力を持っていないのね。
つまりは空間における時間的な継続という尺度をまだ持ち得ない。
そこで人はそれらをつなぎ止める理由から文字を作り出すのよ。
こうやって貴方の言葉を拝見する事が出来るのは、貴方がそれらを文字として刻んであるからで、
それらの文字は空間と時間をつなぎ止めている。つまり貴方が発した言葉をその時に遡って文字として
読む事が誰にでも可能になっていると言う事ね。
これが言語が「文字」によって空間と時間をつなぎ止め獲得していると言う事ね。これが人の他の動物と違う「認知」。

1007:本当にあった怖い名無し
17/11/03 21:14:46.27 eYnJ1qeI0.net
まぁ、ここは日本だから、「漢字」。
この辺から言えば、漢字というのは王の占辞を記録するために作られたものであり、
元からして「神がかり的で神聖なものであった」とも考えられている訳ね。
例えば、御神木から言えば、まぁ、「木」だろ。これをバラして行くと、元は縦棒(|)これね。
これが表すのは「貫通」「肯定」「統一」「無限」。つまり、ここにおいて在るを指す。人がこれを持てば神の宿る杖(|)
この状態と言うのは、ALL。全て。次元も空間も時間も超越している状態。
ベタに言えば一番上は「根元」とか「創造主」に繋がる。
で、ここにおいて「在る」と言う状態を指すのが交差の横線(―)これで十。つまり「十字」だ。クロスの十字架も同じだ。
縦線(|)つ


1008:まり無限が、横線(―)によって交差することにより限定されて具体化されて現実化(実体化)される。 つまり、「存在」ね。存在の「在」これは元々「才」こうね。 才は「三才」の「才」。三才とは天と地と人を表す。つまり宇宙の万物を表しているのね。古来、最高原理を表す。 十字の縦横の交差する所。そこには古来、膨らみがある。それは○でも□でも良いけど。それらは口(くち)とか(器) を表す。斜め(/)にある線。それは古来「人の形を」表す。よって十字に斜めを加えて「才」と表す。 「在」はそれに土があるのは聖なる器つまり刃器これが土の意味。場と所の所有。占有。こう言う事ね。 記号の表れとしては「才」人を省けば「十」字。ここからだね。 木と言うのは古来、神の依り代と言う意味もある。



1009:本当にあった怖い名無し
17/11/03 21:17:16.67 eYnJ1qeI0.net
文字が作成される上で重要な事は「言葉。言語」が空間も時間も持ち得ないから、
言葉の持つ呪的な要素であるとか機能的な役割をその場に定着させて空間と時間を永続的に与える役割があった。
つまりこれが、言葉が時間と空間を獲得し、支配するのがその役割。
十字の交差する所にある口、そこが、祈り。祈りを閉じ込めるのに口や器があり、
それが人知れず機能している。何故人知れずか?ソレを守る為に、口に干(たて)をおいて「固」として守っているから。
口の上に「土」を置けば「吉」つまりこれの指すのは効力が守られていると言う事。
十に人の斜め(/)を加えて才。つまり御神木なら「告」つまり人の斜め線を吉にかける事で、
御神木。つまりそこに降りている神は、必ず、人の祈りに注意してこれを聞かなければならない。これが「告」
まぁ、こんなところかな。こんな感じで、言葉は文字として永続性を持ち、
これは文字とは恒久的な呪であり。これを扱うのは人間であると言う事になるのよ。これが>>225で触れた所ね。
聖書。予言書。仏教の経典。その他。如何なるものも言語は文字化されているのよ。
例えAIであっても道理からは外れない。それは上に書いたようにね。
>人の認識は二元性を超えない… 仕組みをバラすなら、ずっと前に下らなければなんだよ。
人の心は余り触れないけど、人の心と心ってのは、思ってる以上に密接に感応するもので
基本的に無心と言うかニュートラルに心を置いていれば、相手の意中なんかは鏡に映るような物でね(笑)
5感以上を研ぐ場合、感性自体が物質化に寄り添えば、見えない物に類する物、霊的事象なんかもそうだけど、
どんどん見えなくなっていくのよ。どちらもバランスを知る事だけどね。

1010:本当にあった怖い名無し
17/11/03 21:22:39.53 eYnJ1qeI0.net
人の言葉ってので通常不可視の領域に属する物を語る場合
このようなネットなどを媒介とする模倣子、
つまりミームは情報伝達の過程で次々に形状を変えて人の数ほど変化していくからね。
そうやって千差万別に生み出された膨大な亜種としての情報の中には
当然ながらその質もまたピンからキリまで混在してる訳で。
人から人へと伝わることで存在する。ある意味ウィルス的なそれらは
人の心の中にある心理が思う事で生まれて、ある日勝手に独りでに歩き始めるものではあるけどね。

1011:本当にあった怖い名無し
17/11/03 21:24:56.50 eYnJ1qeI0.net
鏡に映るモノを見る観測者である自分。あるいは他人。あるいは無機物。
それを真っ正面から見ているのが今現在。
鏡を見る位置をズレればそこに何が写る?取り巻く背景が変わるだろ。写っているものが写っていない。
自問自答する者。その鏡を何処から見つめるのか。
真っ直ぐ見つめる鏡に向かって左に90度まで?。あるいは右に90度まで?
はたまた左に180度まで?あるいは右に180度まで?これらを空間の感知というのだけどね。

1012:本当にあった怖い名無し
17/11/03 21:39:11.68 eYnJ1qeI0.net
少し小難しい事を言えば、
見えない世界というのは
「意味」を問うのでは無く、意味が生じるソレらを問う訳だよ。
「古来」や見えない世界とされるものに近づこうとするならば、
因果関係で事モノを判断すると言う図式ではムズカシイのな。
だから、日常、非日常のバランスってのが自分の中で取れていなければ、
解らなければ、簡単に幻想に陥るのさ。

1013:本当にあった怖い名無し
17/11/03 22:13:20.24 eYnJ1qeI0.net
さ、1000まで落とすか。

1014:本当にあった怖い名無し
17/11/03 22:13:35.57 eYnJ1qeI0.net
アト

1015:本当にあった怖い名無し
17/11/03 22:14:11.01 eYnJ1qeI0.net
よっと

1016:本当にあった怖い名無し
17/11/03 22:14:26.67 eYnJ1qeI0.net
落書き

1017:本当にあった怖い名無し
17/11/03 22:14:42.60 eYnJ1qeI0.net
ポイ捨て

1018:本当にあった怖い名無し
17/11/03 22:16:21.68 eYnJ1qeI0.net
終わりの始まり

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