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差別超え愛された番長 「パッチギ!」モデルの男性逝く
1968年の京都を舞台に日本人と在日朝鮮人の青春群像を描いた映画「パッチギ!」(井筒和幸監督、2005年公開)。強烈な印象を残した主人公の一人、「朝鮮高級学校の番長」のモチーフにもなった男性が先月、64歳で亡くなった。
在日朝鮮人の朴安錫(パクアンソ)さん。大阪・ミナミでの破天荒な生き様が愛された「アンソ」は、仲間たちにとって「自由に生きた時代」の象徴だった。
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