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【オカルト視点で時事を読む】25 - 暇つぶし2ch2:龍脈資料@\(^o^)/ (ワッチョイ 4ef5-1aN8)
17/02/03 13:48:35.27 DBxA1k2n0.net
■第一の龍脈
アメリカに向かう龍脈は途中で枝分かれし北京、朝鮮半島、日本、ハワイに向かっていて、 この龍脈が動いている間はアメリカを先頭に繁栄する。
この龍脈の主脈は、天山山脈→モンゴル高原→東シベリア(スタノボイ山脈、コリマ山脈)へ向かい、ベーリング海峡を越え北米に入り、南下してロッキー山脈、アンデス山脈を通り南北米大陸の脊髄になっている。
日本への支脈はベーリング海峡手前で南下し、カムチャッカ半島、千島列島、日本列島、
台湾までを形作っている。 ハワイへはカムチャッカ半島から支脈が分岐している。
北京とソウルへは、モンゴル高原からそれぞれ支脈が向かっている。
主脈上にある都市は支脈上の都市より有利なので強く、この龍脈が動くとアメリカが一番有利だが、南米はパナマ運河が龍脈を断ち切っているので不利。
■第二の龍脈
西安(長安)に向かう龍脈は中国の華やかな歴史を作った龍脈で、 ウイグルから甘粛省の蘭州市辺りを通って陝西省の西安に入っている。
この龍脈が隋や唐など諸王朝の都を開花させたが、現在は休息期。
■第三の龍脈
香港に向かう龍脈は、チベット高原→四川省→雲南省の昆明辺りを通って香港に入る。 現在は休息期。
■第四の龍脈
インドネシアに向かう龍脈は、ヒマラヤ山脈→インドシナ半島→インドネシアへ入り、アンコールワット、バンコク、ジャカルタ、シンガポールはこの主脈上にある。
マニラ、シドニー、ニュージーランドに向かう支脈もあり、 ヒマラヤ山脈で発した別の支脈はインド亜大陸からスリランカへ抜けている。
■第五の龍脈
ヨーロッパを走る龍脈は、アフガニスタン→イラン高原→エルブルズ山脈→カフカス山脈→モスクワ→ポーランド→チェコ→ドイツ→フランス中部→スペインのマドリッドへと抜ける。
支脈の一つは、カスピ海の南からトルコのアンカラに入り、この支脈はシリアへ分岐し、イスラエル、エジプト、エチオピアを通り、南下して南アフリカに入っている。
モスクワから北欧へ向かう支脈はフィンランドを北上しスカンジナビア山脈を形成し、オスロに入る支脈とロンドンに向かう支脈に別れる。
フランスからバルカン半島を通りアテネに向かう支脈もある。


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