17/02/22 15:37:27.42 hPfydPxF0.net
私達はこの世に存在します。そして霊界のことはよく解りません。だが、霊界は蜘の巣のように通信網が張られた世界で、私達が現在見ているインターネットであらゆる情報が掴める。それに近いのです。
為に上の世界からの情報は霊界では筒抜けになる為に、暗号化された状態で降りて来ます。これが真実と嘘を織り交ぜるなのです。意味不明のものがいくらでも降りて来るのです。
守護霊と呼ばれる存在がそのことをよくわきまえていると、自分が守護している存在にどのようにそこへ持って行くかを考えてくれるのです。縁は偶然の様に見えていても必然であると説かれるのも、その背後に霊界があって結びつけを謀っているのです。
人は誰にも副守護神（霊）がつけられています。この副守護神は「悪」の段階とされています。それは悪と言っても極端に悪い存在ではなくて、悪から脱皮出来る一歩手前の霊です。
その副守護神は自分が守護する人を正しい方向に導いた時、その副守護神も悪から善的に変わるのです。ですから副守護神の役に就くことは、副守護神にとっても自己の修業なのです。その自分の修業を疎かにしている。
だが、副守護神だけの怠慢だけでなく、その肉体が体的なことばかりに走って霊的存在を否定する体主霊従であれば、副守護神の声も本人には届かないとなるのです。