17/02/20 17:54:52.45 s/pIWeIU0.net
その朝鮮の予言が書かれた本は確か「たま出版」のもので著者は失念しましたが、立ち読みでその部分だけを記憶していたのです。米一字の教えに、そんなことが果たして可能なのかと強烈に記憶したのです。
最後の審判に入ったならば、米一字の教えに従わなかった者達の上には天罰が降りる。が、そうした者達でも罰が取れたならば白十字によって救われるです。白十字そのものは創造神です。
その罰の内容がわかりませんが、それと同様の内容は大本教の神典にもあるのです。天の岩戸が開いたならば、その光で腹黒い者達はそのはらわたを自分で搔き取り出すほどの苦しみを味わうと。そこで逃げなければ光をやりすごせるわけです。
だがそこに一つの問題がありまして、大本教神諭に天の岩戸を閉める役が難しいとあります。これはイエスクラスでは無理なのです。
お釈迦様同様かそれ以上の存在を指摘しているのです。そうした存在が出て来れば、少しは和らぐのです。でも、お釈迦様クラスとなりますと？？？です。
大本教の出口王仁三郎聖師は自分はイエスと同格だと言われていましたので、出口王仁三郎聖師さんでは出来なかったことなのです。それが「女子」ではないかとされていて、一般的に「みのおわりの女子が言われているわけです。
ですから、魂の汚れを取る罰を終えたならば、誰もが助かるなのです。
その時、その罰から逃げる為に地底王国を建設してそこに逃げ込む計画が反創造神派では練られているわけです。これは裏の動きなのであまり表には出ていません。
私が良心神を説くに到った原因は、この天の岩戸の光から、どうやって人々を助けるかにあったのです。それにはお釈迦様の悟りが要るです。ですから、お釈迦様の悟りを出す「みろく」の仕組みとなっているのです。
他力だけでは自己の魂の汚れは取れないのです。魂の世界に死は基本的にないので、自分でカルマを創った以上、その借銭払いはいたしかたなしです。ですから、その時の苦しみを軽微にする方向で行くなのです。