思考盗聴システムは実在している!!その108at OCCULT
思考盗聴システムは実在している!!その108 - 暇つぶし2ch963:糖質ですが
18/01/07 18:38:35.93 awAS7CjO0.net
しかし、ドン・スコトゥスに光が見えた。
アクィナスの知り合いの女に「アクィナスが語った言葉」を話せばいいことがわかったのだ。
神学大全は無限だったが、自分は有限の存在として「曖昧な医者」として生きることにしたのだ。
意味がなくても毎日、勃起してしまう。
フランシスコ修道院のオリビがそんな時に声をかけてきた。
なぜ、アクィナスをいじめるのにお前を呼んだと思う?
お前もアクィナスになれるからだろう。
そんな、オリビとスコトゥスとアクィナスは「肉体」とも呼ばれる関係になった。
「真理を手にしたものが生き残る」
しかも「絶対」というものがあるはずだ。
幸いにしてドン・スコトゥスはノンケだったし、尾崎豊など信じてはいなかった。
アクィナスの言葉を「ファンタスム」と呼んで、さもすべてを知っていそうな「曖昧な医者」として生きることにしたのだ。
つまり「己を知らない犬」のことだった。
女たちにハッタリは通用しなかった。
「母の子宮が俺を大きく見せているんだろう」
そしてアンリ女王がドン・スコトゥスを大きく見せていた。
すべてのセックスが「経験しなければわからない」ということ以外、アクィナスには敵わなかった。
「神を否定するのならば法がお前を守ると思うな」
「父や母を誇りに思え、殺すな、大人として振る舞うな、盗むな、嘘をつくな」
これしか教会は彼には教えなかった。
神は土曜に崇拝するものではない。
土曜とは女が動物ではなくなった日だ。
日曜にまでいじめに必死になったのだから、仕事ではないな?
だったら報酬を望まないことだ。
譲れなかったか?
だったらなぜ言葉を覚えなかった?
多数派工作ものアクィナスに負けたな?
勉強の仕方が昔から違っただろ。
今となっては「負けた!負けた!」で済む男だぞ。
トマス・アクィナスという男は。
URLリンク(youtu.be)

964:糖質ですが
18/01/08 05:43:48.52 G029YmGr0.net
トマス・アクィナスは、ドミニカンオーダーのもとでアルベルトゥス・マグヌスを師匠としていたが、モンテカシノ、パリ、ナポリ、レフトバンク、ノートルダムなどの「大学」の研究を始めて体現した男だった。
もはやギリシャ哲学は陳腐化しており、ニューフィジクスと呼ばれる「口説き文句」の研究にみんな明け暮れていた。
その研究にアクィナスは「自分のもの」として吸収したのだ。
新入生にはリベラルアーツ(口説き文句)を教えようという欧米の大学の発想はトマス・アクィナスの成功事例があったからであるし、その後に芸術論などを教えたのは医学教育の一環であった。
聖書にしたがった教育をするという慣行も、「解釈論で試験をしやすい」ことから行われた。
「若さ、男女そして勉強」という本や、「世界の永遠、それは知性によって実現される」などの本を書いている。
哲学者ではなく「神学者」と名乗った理由は「男女が共存していなければ自分の見識は評価されない」と考えたからであり、男社会だけで生きていくつもりはないという意思表示であった。
イエスの磔とは「勉強をする男」のことであったし、復活するときは復活すると考えていた。
「地球が丸いというのも、見ればわかるけど、計算するのは苦労するだろ」
そのようにしてアクィナスは「自分の」復活を冷静に待った。
神学者であったからこそ、復活した後に一流の女たちと親交を温めることができたのだ。
毎日、研究したが、自分がなんらかの到達点に達したのを感じた。
哲学者として他の男の研究者と親交を持たないのですか?と聞かれても「喧嘩になるだけだよ」と語った。
女が男の序列を決めているということを知っていたという意味ではアリストテレスを信奉していたのだろう。
プラトンの詩もこよなく愛した。
アルベルトゥス・マグヌスは師匠というよりも「研究する環境を与えてくれた人」だったとも言える。
「哲学とは発見するものだよ。でも、計算するものではないんだ。より多くの人間をその世界に参入させて女心を愛し、場数を踏む集団主義的なものなんだ」としてその研究手法を明らかにしている。
女たちがどんな言葉を聞きたがっているのかは、キャンパスにより多くの女たちを集めなければ分からないと考えたのだ。
URLリンク(youtu.be)

965:糖質ですが
18/01/08 06:15:38.50 G029YmGr0.net
楽しく生きることや経済学、政治学がこれだけで身についてしまうんだよ。
数学や論理学は使わなかった。
集団主義的な研究手法だったのだ。
まあ、磔にされた男が「復活」を待つということは「変化」が次々に起きるということなんだ。
そのことには自分自身で慣れておかないといけない。
男はどれほど「決意」を固めているのかを見ればいいんだ。
病んでしまっても復活するからな。
女は「温もり」を変えるだけだけど、男は才能が変わっていくからね。
女は男の勃起にさらされていくうちに温もりを失っていくよ。
たしかに、オリオールやスコトゥスにはいじめられたけど、「復活」というものをよく理解していなかったんじゃないかな。
磔にされたイエスの復活を待つのが勉強なんだ。
大事なのは勃起することだね。
URLリンク(youtu.be)
見る、聞く、感じる、想像する、これがセックスだけど、見るというのは色を見ているし、色がわからない子供は射精しないだろ。
感じるといっても、自分の研究に心酔している女とそうでない女とでは男も感じ方が違うよね。
ラテン語から学んだのは事実だ。
自分にしか読めない外国語を命の保障にしたのはアクィナスも同じだった。
不朽を求める?それはのちの時代の女たち次第だね。
集団主義的にいい言葉を集めて見ても、何が後の世に語り継がれるかはソクラテスをよく読んで見ないとわからないよ。

966:糖質ですが
18/01/08 07:28:14.74 G029YmGr0.net
芸術論は勉強したけど、結局、女性の心を知る営みだったね。
神を信じるかと言われると、女性たちに祝福されて歓喜に包まれることはあったよ。
たとえ三位一体が真理だとしても、最高のキャリーオーバーにみんなが歓喜したときは神を信じた。
銀行に影響を与えるということは、プロゴルファーの強さにまで影響を与えるということだったからね。
極限までプロスポーツがチャレンジするかどうかは銀行次第なんだ。
かなり荷が重かった大学での研究生活だったけど、復活した後は「男らしさ」だけを心がけた。
銀行マンにもトップアスリートにもちんちんはついていたからな。
女の子を口説くのが上手い、しかも後の世まで語り継がれるという大学の研究はこのようにして経済学、政治学となったし、銀行やプロスポーツに影響を与えた。
行政も「法律って何ですか?」と言って多数派工作に成功したアクィナスと仲良くしたがった。
セクシャルマイノリティーではなかったのが良かったのだろう。

967:糖質ですが
18/01/08 14:16:07.93 G029YmGr0.net
さて、トマス・アクィナスが「ペテロ」についてまとめ上げた時に、実父のフィロテウス・バーナーにも叔父がいたことに気がついた。
ペテロ・ストローソンだ。
オックスフォードで学び、第二次世界大戦に従軍し、ホワイトヘッドだのラッセルだのムーアだのと親交を持っていた。
このことがフィロテウス・バーナーを晩婚にしていたし、ストローソンの娘と結婚することになっている。
ストローソンが「フランスの王」の名乗っていたことは、アクィナスの唯一の政治的資源だと最初は見なされていた。
ストローソンの口癖は「このバカ」というものだったため、フィロテウス・バーナーはのちの生涯で「バカ」と人を罵倒することはなかった。
しかし、哲学を熟知していたストローソンの「このバカ」という言葉は常に「まだ走り出していない車」に向かって発せられていたし、すでに成熟したものには決して言わなかったことだった。
若くしてジョン・ロック賞をもらったことから、ジョン・オースティンとライバル関係にあった。
なによりもアクィナスの将来を抹殺してやろうとしていた連中に「ほっとけよ、あいつは必ずモノになる」と語っていた通りに「予言」が的中したことからその医学的・哲学的見識が再評価されたのだ。
「このバカ」の面目躍如だった。
「人の忍耐力だけを見る」というのがストローソンのやり方だった。
ラッセルは実績を「物自体」と呼んだが、忍耐力を真っ先に見るというストローソンのやり方は「予言」を可能にしていた。
外科医として「根性なし」をたくさん見てきたし、人の可能性がだいたい分かるようになっていたのだ。
問題は「こいつはいつカントを語るようになるのだろうか?」ということを考えていたということであり、オックスフォードの優等生としてそれは当然の発想であった。
カントをフィロテウス・バーナーに贈ったのはストローソンだったし、それは常にアクィナスの横に置かれていた。
ヒュームやヴィトゲンシュタインにも造詣が深く、フィロテウス・バーナーと娘との結婚を許したのもフィロテウスがヴィトゲンシュタインの論文を書いたからだとされる。
URLリンク(youtu.be)

968:本当にあった怖い名無し
18/01/08 19:08:46.48 gNGNrtC10.net
預言書。
預言書とは、実現したら史上最高の幻想小説だろうなという幻想文学のことである。
現在の預言書とは、幻想概念と科学の融合の実現である。
「想像したものはいつか必ず実現する」ということばこそ、歴史に名を残さなかった預言者である。
素粒子統計学。
世界中で確認できただけの国家機密にされてた素粒子をぜんぶ集めたんだよ。
二桁の数を数えただけで世界最強になってしまう。本当にがんばった科学者に褒美をやりたかった。
囮。
最強の拠点を囮にすると、けっこう見つかりにくい。
果し状。
果し状を出して、待合場所で二人で待つだけでタイマンなど勝てる。
死後の世界の概念の起こりについてのひとつの解釈。
死後の世界とは、致命傷を負って意識がなくなり、蘇生術が間に合って息を吹き返した人が、
目を覚ますとみんなが大喜びしているので始まった勘ちがいだと思っている。
ナザレのヨシュアもきっと死刑の槍を刺されたのに緊急治療が間に合ったんだろうなと思った。
戦場では、死後の世界を信じているとだまし合いで殺す隙を作られるし、なんとか説得すれば殺せる。
戦場では、傷つき意識を失い、その後蘇生術が間に合うことはよくあることである。
その時、そこを天国だとか地獄だとか信じてしまった兵士は、戦争後、人類の宗教の愚かさに気付き心的外傷を負う。
組織。
一兵卒と意見出しを兼ねる者にとって司令官は連絡役である。たいていの組織がこのようになっている。
確認とは、確認する側も確認される側も部分的にどこかを壊すということであり、科学とは壊して確認して進歩させなければならない。

969:本当にあった怖い名無し
18/01/09 07:00:22.56 UAre1aM20.net
思考盗聴()あるわけないじゃん

970:糖質ですが
18/01/09 15:33:15.98 85dEmSYI0.net
オッカムのウィリアムは、アベラードの弟、ヒロイセの兄、そしてオリオールの息子である。
高卒であったが、アクィナスが神学大全をまとめ上げたことから「オックスフォード卒」という扱いを受けている。
しかし、ロンドンには学友もいなく、寮も実在しないことからアクィナスの閨閥を作った存在だと見なされている。
職場の女の子たちにアクィナスの言葉を語り「この話はウケた」「この記述はあまり良くない」などのノートを作っていた。
「イエスキリストの真似をしている」とされてヨハネ22世によって在宅起訴をされているが、この「高卒キリスト裁判」にヨハネ22世が敗れたことから、ヨハネ22世は生前退位に追い込まれている。
「今までの大学とはなんだったのか?」と言う疑いが生じたためだ。
オッカムは、職場の女の子たちと仲が良かったし、言葉を「名詞」「動詞」「助動詞」「構文」に区別したのもオッカムだ。
これは、子供がいなかったために言葉を丹念に見直してみた結果だった。
また、歌を歌って人の本音を引き出す「スポークンランゲージ」を好んだ。
職場で二股疑惑などが生じるたびに斉藤由貴の情熱を歌って女の子たちの真実を突き止めていた。
URLリンク(youtu.be)

971:糖質ですが
18/01/09 15:33:48.61 85dEmSYI0.net
オッカムはとにかくアクィナスを信じていたため、アクィナスの言葉の何がウケて何がウケないのかはすべてオッカムに聞かないとわからないとも言われた。
【カミソリオッカム】
こう呼ばれたのは「必要な時に必要な言葉をアクィナスから引用する力量」があったからだとされる。
そして、アクィナスが「絶対」を信じていたのに対して、「何を言ってもわからない奴はいるものだ」とし、アクィナスよりも社会経験が豊かであったことを端的に表現していた。
新しいネタを毎日職場に持っていくのが楽しかったし、話したことはよく覚えていることを知った。
「知るとは話すことだよ」
朝イチで受けたら、その日は何度もいろんな女の子に同じ話をした。
これを「知るという数学」と呼んだ。
図書館を否定したという意味では、アクィナスの良き理解者だったのだろう。
ドン・スコトゥスのような「アクィナスとの確執」がなかったことが「アクィナスのことはオッカムに聞け」と言われるほどの存在感につながっていた。
やがて「高卒のオッカム」は職場で影響利用を高め、家を持つようになっていた。
アクィナスの従兄弟が政治に目覚めたのは事実であるし、なによりも女の子が好きだったのだろう。

972:本当にあった怖い名無し
18/01/10 10:10:57.07 RwByROX80.net
>>969 脳情報通信技術で検索しろ。
てんかんも、かつての脳情報通信技術の実験体たちだといわれている。

973:本当にあった怖い名無し
18/01/10 10:11:19.12 RwByROX80.net
ナザレのヨシュアが話したことばは、アラム語らしく、それは古代シュメール文明のアッカド人の言語であるらしい。
アラム語とアラブ語は非常に強い関連性があるとして、研究がされている。
これに勝ったのはモンゴルと大英帝国だけであり、つまり、現代なら科学者の国だけだろうといわれている。

974:本当にあった怖い名無し
18/01/10 11:09:21.94 RwByROX80.net
旧約聖書の創世記が大切にされるのは、アフリカの密林の時代から伝わる数少ない口伝の文字起こしされた伝承だからである。
最古でも、唯一でもないが、大事にされている。
まちがいだらけなのは当然である。

975:本当にあった怖い名無し
18/01/10 15:45:04.73 Y50ozwY/0.net
確かに関係妄想であれば、耳栓すれば聴こえないだろう。

976:本当にあった怖い名無し
18/01/11 22:13:04.75 jRIIM86l0.net
「西部」堤一族支配の崩壊 広岡友紀
30位/746作品。日本語小説。
これを読んでびっくりしている。「国土計画書」を実行していた西武グループの会長堤義明は、土地転がしのバブル経済で世界一の大富豪になった後、
日本の一兵卒であるおれ犬塚拓馬(記憶喪失した男の本名、一市民の暗殺者、これは実話)によって暗殺されそうになった時、2004年くらいであるな。
「死んだふり」をして生きておったんだと。その後、おれは地獄へ落ち、完敗しておった。
おれは堤義明に完全敗北した。堤義明は寿命で死んだそうだ。
土地転がしで儲けたバブル経済の覇者だとはいえ、世界一の大富豪になった堤義明をあまく見ていたわ。
その恐怖の対象となったおれが幸せに生きられるわけなかった。
好きな漫画もつまらなくされるし、嫌いな知り合いに限って女にもてるようになるし、ほとんどの採用試験に落ちるわ。
堤義明には勝てなかったが、悪の会社コクドだけは、より善政を敷くことで滅ぼしたつもりである。

977:本当にあった怖い名無し
18/01/11 23:03:04.18 jRIIM86l0.net
旧約聖書の創世記が大切にされるのは、アフリカの密林の時代から伝わる数少ない口伝の文字起こしされた伝承だからである。
最古でも、唯一でもないが、大事にされている。 まちがいだらけなのは当然である。
ナザレのヨシュアが話したことばは、アラム語らしく、それは古代シュメール文明のアッカド人の言語であるらしい。
アラム語とアラブ語は非常に強い関連性があるとして、研究がされている。
ナザレのヨシュアとは、
アラム語を話していた語圏にプラトンの「国家」を第五巻まで読んで、
訳した人のことである。
ナザレのヨシュアが反乱した時、鎮圧して勝利したユダヤの王ヘロデ王のことも、ぼくは別に悪人だとは思ってないよ。
ただ、ヨシュアの革命は失敗したなあと、思ってる。
だから、プラトンかトマシュコスのどちらがよい教えなのかが問題であった。
トマシュコスも生きていて実在していたであろうと考えられている。
そう、強いものが正義であるという教えに、いや、正しいもののが損をするとプラトンもトマシュコスもナザレのヨシュアもその使徒たちも考えていたはずである。

978:糖質ですが
18/01/12 09:57:32.29 8lMo6NUg0.net
クラスメートを固定する。成績が伸びる人がいる。反省する人もいる。
そんな子供たちに時間と空間を与える。
固定された者たちは、成績が伸びなければ、反省を部活動などで発散させる。
毎日の新しい話題を持ってくる男の子がいる。
こんなクラスルームが「勉強企業」として受験戦争に立ち向かっていくのだ。
URLリンク(youtu.be)
恋愛評論家のことを物理学者と呼び、クラスには必ず必要だとされた。
これは男の子の役割であり、高校を卒業する頃には男女を問わずみんなが「恋愛評論家」になっていた。
勉強企業に恋愛はつきものだったし、最終的に東大に入るものと、そうでないものに「同じ見識」を与えるのが目的であった。
クラスの編成など適当だよ。
いじめが生じるようになっている。
いじめられた奴が「恋愛評論家」として期待されているということなんだ。
1組の人男女の問題でクラスが動揺するのは必要なことだった。
そのうちみんな慣れるようになっている。
恋愛評論家が機能しないと「今更努力してもなあ」「あいつ充実してんなあ」という具合に勉強企業は崩壊に向かう。
充実している奴は教室から追放されるからだ。
みんなでどんな家を建てるつもりなのだろうか?
それは毎年のサンデー毎日で東大合格者数を見るしかない。
「悔いが残った」奴を出さないことが大事なんだ。
ああいうガリ勉がいたら恋も楽しめない、と思われないようにしないといけない。
ガリ勉こそが「哲学」に関してもガリ勉でなければならない。
7~8組のカップルは出来るだろうが、恋愛評論家は東京に出て行くよ。
英語・数学・国語・理科・社会をマスターするというのは恋愛評論家の得意技だからね。
動かないものは動かない。動き出したものはもう止まらない。
作りたい作品は東大合格者数なんだよ。

979:糖質ですが
18/01/12 09:58:08.46 8lMo6NUg0.net
結局、学校で学んだことが「財産」になるんだ。
動かなかったものが動いたことを学校では経験しているが、会社では「すでに動いている」だけなんだよ。
彼女も作らずに勉強した奴に大学が必要なのは理由がある。
モリエールは高学歴の人間の睡眠薬を嘲笑った。
恋愛評論家の自己実現と、活動家の自己実現のどちらがいいのかは分からない。
それが、女王陛下の「薬の説明」であった。
男女の激しい営みは夜、よく眠れるようにはしてくれた。
研究室では睡眠薬が必要だったのだ。
URLリンク(youtu.be)
若いセックスは後悔するのに十分すぎる理由だ。
しかし、高学歴男は眠れないという悩みを持っているだろう。
この、眠れる低学歴と眠れない高学歴を「入れ替える」のが哲学の仕事なのだ。
低学歴のセックス自慢男は健康に異変をきたしてくるし、高学歴の男は「世界を理解できる」ことに満足して眠れるようになる。
若い頃は「無限」だったセックスも歳をとるとそうではなくなる。
セックスは勉強に逆らう行為だ。
すべての男は「動いている」が、セックスでの動きは勉強の動きを鈍くさせるのだ。
動き出したものは止まらない。
しかし、「全体を動かさないまま」大学受験に立ち向かってくる学校もあるのだ。
それは「進路」というものであり、財界が出資した高校と公立の高校の違いというものでもあり、自分なりの方法で、すべての高校が東大合格者を出すことを望んでいることを知らないといけない。

980:糖質ですが
18/01/12 09:58:36.87 8lMo6NUg0.net
時間と空間に「女神さま」を与えたのはサムュエル・アレキサンダーだった。
19世紀後半にはオックスフォードも「若い女がいるところだろ?」と言われるようになっていたが、マンチェスター大学はもっと楽しい場所となっていた。
高校までの勉強はスターになるためにやるものだとし、大学に入ってからの学問とは明確に区別した。
高校では成績がものを言ったし、女の子が成績の良い方の男の子に乗り換えたりもしていた。
それはまるで「勉強憲法」とも言えるものであり、勉強ができるからといって口説き文句がうまいとは限らなかった。
URLリンク(youtu.be)
楽しい場所、それが学校だった。楽しいと思えるのであれば政治感覚も自ずと身についた。
読まなければ政治は分からないとも考えられたが、家庭内では決して必要とはされない「政治」も学校では必要だった。
偏差値では全国区に引き直せない学校でも、「美女」はユニバーサルなものだったし、美女とのセックスは「一神教」の世界では男子生徒が神になることだった。
時間と空間と女神さまのいる世界に「真剣勝負」を持ち込んだのはアレキサンダーだった。
「強くなければ結婚できない」
これが男であり、勉強と部活動はそのためにあった。
女の子に選択権が与えられたのが学校というものである。
ガールズアイデンティティには十分すぎるほどの「補償」がなされていた。
「男」との向き合い方を学ぶのだ。男らしいってのは素敵なことだと思ってもらいたかった。
URLリンク(youtu.be)
アレキサンダーは、学校企業において「なぜ、今の男子の序列が存在するのか?」をよく考えてもらいたかったのだ。

981:本当にあった怖い名無し
18/01/12 16:43:12.96 zr+EoVcm0.net
次スレ立てれなかったから、誰か立ててね。

982:本当にあった怖い名無し
18/01/15 07:00:58.75 D+7+fPo/0.net
次スレ
スレリンク(occult板)

983:本当にあった怖い名無し
18/01/16 04:14:43.74 o/EQMoW70.net
げ、次スレが即死してしまった。誰か立てておいてね。

984:糖質ですが
18/01/17 16:26:27.80 VrpF5g6O0.net
アンセルムス)は、ドン・スコトゥスの友人として「どうしても譲れないもの」「不安」そして「罪がどのように許されるべきか」を探求した。
23歳から3年間、放浪の旅に出たあと、アンセルムスはベネディクト修道院に入っている。
かなりの出世を果たしたが、王に無断でローマに出たことはもはやロンバルディアには戻らないという意思表示だった。
アンセルムスは「真実を知っているものを尊敬する」という立場だったので、時にはアクィナス寄りの発言をして周囲に批判されることもあった。
バイク事故で「死」について考えたことがあったから「誰を信じるべきか?」に敏感だったとされる。
事故で右足に感じた車の力は神だったし、どうすることもできないエネルギーだと思ったのだ。
今度は自分がアーティストとしてその「パワー」を表現する側にまわったが、ひたすら「凡庸さ」を歌い続けた。
病院のベットに横たわった時に、誰よりも「女と愛し合いたい」と思ったことから、「俺は凡人だ」と考えたのだ。
この「臨死体験」があったから「愛こそが最高のもの」という考えに至っていた。
ほんの一言、話しただけでその人に神が宿っているのかを判断することができた。
詩篇14:1 愚か者は「神などいない」と心の底から言う。
アンセルムスは「愚か者の声を代弁しよう」と考えた。
「すべてが終わるというのは素晴らしいことではないか」
URLリンク(youtu.be)

985:糖質ですが
18/01/17 16:27:31.40 VrpF5g6O0.net
人間は「腐らない方がいい、強い方がいい、永遠がいい」と考えた。
歳をとるごとに人間は永遠に向かっていくものだ。アクィナス自身がそうだったからな。
女はしかし朽ちていった。
ドン・スコトゥスは何かのパワーに導かれて「道を選択」していた。
それは「アクィナス信者の女たち」のパワーだった。
アクィナスのモノマネをすればモテると思うのは罪というものだけど、方向性をアクィナスに委ねたのは良かったんじゃないかなとアンセルムスは考えていた。
URLリンク(youtu.be)

986:糖質ですが
18/01/19 06:54:12.85 ojdhsue40.net
物象化論とマルクス。
URLリンク(hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com)
男、女、そしてヘンタイによって行う日本国のスピードコントロール。

987:糖質ですが
18/01/20 08:49:09.98 MUjkxnXL0.net
文学者の適性試験。
URLリンク(hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com)

988:糖質ですが
18/01/23 17:37:49.99 fETkGnss0.net
「恋」から始まる女のガバナンス。
URLリンク(hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com)
女の子には「いまだ知らない領域」はないのが現状だ。
しかし、「初体験論壇」は形成されていった。
それは、デカルトが作った「恋」からもたらされた「処女」の発見だった。
女の子たちに論壇が形成されたことは、既婚女性も「夫をコントロールするのに都合がいい」
と受け止められた。
「私、もうピュアではないんです」
しかし、勉強を成し遂げたことから女の子が許してくれたことはうれしくはなかったか?
そのことを忘れないでくれ。
女には「強い男への祈り」というものがあり、フランスカトリックのマリア崇拝となった。

989:本当にあった怖い名無し
18/02/07 22:05:27.42 cZju/gIbP
キリスト教はすばらしい

990:本当にあった怖い名無し
18/02/20 19:57:44.20 +2/gGTKLk
トランシーバーておっさんの声がたまに聞こえてくるだろ
ようするにトランシーバーだったんだ

991:本当にあった怖い名無し
18/04/01 21:38:33.98
遊戯王カードおもろい!

992:本当にあった怖い名無し
18/04/22 17:03:09.67 ezpphij/i
テクノロジー

993:本当にあった怖い名無し
18/06/24 19:29:56.20 w4ITzN06K
鹿児島市下田町界隈で思考盗聴されてます
被害報告スレはないですか?


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