16/11/25 21:33:12.95 8pp75Wis0.net
そうなんだよね、結局「瀧君(=東京=帝都)のことが大好きw」っていう映画だった
少なくとも私にとってはw
個人的に好みの展開としては
三葉が父親と和解して町民の自主的に協力し合って避難して、そこで故郷(巫女のルーツ含む自分自身)への肯定を
認識して町に残ることを決心する。
瀧君の方は入れ替わっているときの記憶をなくしてしまっても、たそがれどきに三葉から託された
組みひもを手掛かりにして三葉の町の復興に携わりにいくのがよかったなあ。
(若者の地方在住キャンペーンにもなるぞw)