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辛酉の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな。
九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか。
(日月の巻 第十帖)
九月八日の仕組近ふなったぞ、この道はむすび、ひふみとひらき、みなむすび、神々地に成り悉く弥栄へ 戦争つきはつ大道ぞ。
(キの巻 第十四帖)
旧九月八日とどめぞ。
(水の巻」第九帖)
旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心獣ぞ。
(松の巻 第三帖)
神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。
日本晴れとはその事ざぞ。
旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。
(松の巻 第三帖)
心引かれる事残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。
もう待たれんことにギリギリになってゐる事判るであろがな。
世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組近付いたぞ。
(夜明けの巻 第三帖)