16/08/16 00:17:36.61 Y7TAPy0ik
私は仕事の合間に一人旅をしようと思いました。今回、土地は関係ないと思うので省略します。
出発当日は迎え盆。ちゃんと迎えたものの、親と衝突。
そのまま旅に出た。とはいっても一泊のお手軽旅行、気持ちは重かった。
その夜、夢を見た。
なんだか怖い場所にいて怖いものがいる。
でも、そばにいる誰かが「ごめんね、あとであやまらせるから」と言ってくれた。私は泣いていた。
すると、ふと目を覚ました。
ベットは宿泊施設のものなのに、部屋は自室だった。真っ暗で異様。
明らかに違う。
夢だと思い込んで起きようとしても体も動かないし声も出ない。目も覚めない。
そのうち、周りから「ごめんね」と連呼され、心底怖かった。
黒い何かがいたような気もする。
そこで、今度こそ本当に起きた。
怖くて怖くてオリンピックを見始めた。卓球すごかった。
そのあと、明け方に寝落ちてもうそんな夢は見てない。
こんなに覚えてることはなかなかないから、吐き出したかった。
3:それは音から始まった・・・
18/02/10 03:56:10.33 edQNYqtV6
それは音から始まった・・・。
いや、音というより、
得体のしれない雰囲気。
それが、超音波テロの加害者の声とわかったのは
ずいぶん後のことだった・・・。
超音波による「超音波テロの攻撃」は
「物理的な力」による「物理的・肉体的攻撃」と
「骨伝導を用いた音声伝達」による「精神的攻撃」
があり、卑劣な被害にあっています。
人や社会が超音波で襲われています。
超音波の測定器・受信機があれば、誰か、世の中の超音波を聴いてみてください・・・。
誰か、世の中の超音波の測定器・受信機を作って聴いてみてください・・・。