16/04/16 18:25:59.66 0LGTPQeXL
体験した話でお願い
2:本当にあった怖い名無し
16/04/16 19:30:22.56 EIKZS8/+c
俺の他にここに人がいた事
3:本当にあった怖い名無し
16/04/18 20:07:44.18 TjyNhtLQq
昔むかし、幼い頃
夜中に目が覚めてしまって赤く燃えてる鬼の顔が円形にグルグル回ってるのを見た・・・ような希ガス
そのまま布団に籠って寝てしまったが
それ以来、視力が落ちた
見ないようにガードしてしまったのかもかも
4:本当にあった怖い名無し
16/04/18 20:31:49.42 TjyNhtLQq
で、それと共に百イボが出来だした。2，3年は続いたね
青少年になってからも10年に一度必ず原因不明のブツブツが体中に出来た
痒いって記憶は無い。体中に点々が出来るだけ
それは時間が立つと自然に消えていったのだけれど原因は分からず
まぁ、ここ最近は皮膚病は無いけどね
5:本当にあった怖い名無し
16/06/13 06:27:39.77 u4ru3xUxs
KとかMとか
よくわからない人がいます
KM痴とも呼ばれているようです(・ω・＊)
6:本当にあった怖い名無し
16/06/13 14:21:20.85
URLﾘﾝｸ(encrypted-tbn2.gstatic.com)
7:本当にあった怖い名無し
16/06/13 14:37:48.22 u4ru3xUxs
ショーンKも似たようなものだろう
8:本当にあった怖い名無し
16/07/05 18:46:34.80 zjf6vGIeR
どっかで話したかもだから既出だったらごめんね
私の家族が体験した話
父は水回り関係のリフォームをする仕事を過去にしていた。
下請け業者からシンクリフォームを頼まれた。
シンク下のＳ字パイプのリフォームをして、他の家に取り付けようと言う事だった。
父は自宅兼作業場になっている家にそれを持ち込もうと軽トラで向かった
軽トラにシンクを積み込み、ロープで固定して
9:本当にあった怖い名無し
16/07/05 19:05:44.89 zjf6vGIeR
途中で送信されてしまった…
ロープで固定して持ち帰ろうと車を発車させた。
“ゴトン！”
と音がなったのでバックミラーで確認した所、シンクが荷台から消えていた。
車から出て後ろを見ると、シンクが荷台から落ちていた。
父はもう一度ロープと、今度はゴムチューブのロープを使ってシンクをしっかりと固定して車のエンジンをかけた。
キーを回すがエンジンがかからない。
暫くキーをカチャカチャして、何とかかかったのでそのまま発進させて、持ち帰ったそうな。
当時住んでいた家はアパートの離れのような所で、一階が作業場・二階が住居となっていた。
母と一緒に作業場にシンクを運んで、パイプを切り離す為にガスバーナを近づけた時
二階で寝ていた当時赤子だった兄が泣いた
泣き声に気付いた父は、母に様子を見てくるように促し作業を一時中断した。
様子を見て二回から降りてきた母は「大人しく寝ている」と父に言ったそうだ
作業を再開してガスバーナの火を再びパイプに近付けた時、また泣き声が聞こえる。
再度父は母に様子を見てくるように促す。そしてそのまま付いているようにと言い、一人で作業を始めた。
父がガスバーナを近付けた時、上で寝ていた兄がギャン泣きを始め「あちち…あちちー！」と泣いていたと言う。
その様子を母から聞いて、今日は止めておこうと流し台を階段下の窓辺に置いた。
その日の夜中、尿意を覚えた母はトイレに立つ。
当時の家のトイレはアパートの共同トイレで自宅の外にあった。
用を足して室内に帰ろうとした時、母は窓辺に白い人影を目撃する。
その人影は窓辺を左右にゆっくりと行ったり来たりを繰り返していたそうだ。
暫くそれを見ていた母は、泥棒かも知れないと、外側にある階段から二階に上がり、父を揺すり起こして事情を説明する
父はすりこぎを、母はフライパンを持って一階に降りてその場を確認する。
そこには預かってきたシンクで何か料理をしているおばあさんの姿があったそうだが、此方に気付くとふっと消えたそうだ。
もちろん、シンクは使われた痕跡のない状態。
父と母は怖くなって翌日そのシンクに塩を撒きながら下請け業者に突き返したそうだ。
私が生まれる前なので40年くらい前の話です。
10:まゆ
16/11/27 16:21:41.91 kZ86dfMmx
俺の病気の話…
俺20年前から思ったことが現実になってしまっているけど、この話需要ある？
11:まゆ
16/11/27 16:57:18.33 kZ86dfMmx
俺は今までこうして生きてこれたことが不思議になって仕方がない。
あるとき自分の頭のおでこのあたりが隣人宅の方へ飛んで行ってしまった。
12:本当にあった怖い名無し
16/11/29 21:40:31.09 t5EbB5kck
あいうえお
13:それは音から始まった・・・
18/02/10 03:55:37.61 edQNYqtV6
それは音から始まった・・・。
いや、音というより、
得体のしれない雰囲気。
それが、超音波テロの加害者の声とわかったのは
ずいぶん後のことだった・・・。
超音波による「超音波テロの攻撃」は
「物理的な力」による「物理的・肉体的攻撃」と
「骨伝導を用いた音声伝達」による「精神的攻撃」
があり、卑劣な被害にあっています。
人や社会が超音波で襲われています。
超音波の測定器・受信機があれば、誰か、世の中の超音波を聴いてみてください・・・。
誰か、世の中の超音波の測定器・受信機を作って聴いてみてください・・・。
14:本当にあった怖い名無し
18/02/10 13:32:30.91 1krwYr+UH
橋の欄干の前で立ち止まった。
たまたま通った川の上にある橋だ。
そこから向こう側の川岸に立っている人物が一人見えた。それほど強い日差しでもないのに逆光を浴びているかのように真っ黒に見えた。シルエットで中肉中背に少しだけ肉をつけた体格だというのを視認した。
その人物はしばらく水面を観察している風に見えたが、突然川へ足を踏み入れた。
入水自殺をするのではないか、そんな不安が過ると目の前で不思議な事が起こった。
その人物はアメンボウのような波紋を川にたてながら水の中に足を浸ける事もなく、川の上を普通の道の上で歩くかのように渡り始めた。
驚いている間も川を歩くように渡っている。足にはスニーカーのような物しか履いていないのに。
どういう事なのか理解する間もなく、人物はほぼ川を渡りきり、こちらに気付いたのかいつの間にか川を渡っていた人物がこちらを向いていた。
そこで渡りきり、日差しの浴びかたも変わり、顔や服装など見えるはずなのに変わらず真っ黒な人物のままだと気づく。
真っ黒な人物は、こちらに顔を向けたのを止めたと思ったら、僕のいる橋の隣にある坂を登り始めるのが見えた。
そこで初めて背筋に寒気がして、影が歩いて木でこちらが見えない位置を登り始めた瞬間に音を立てないようにそっと逃げた。
もし、影がこちらに来るまで立ち止まったままいたらどうなったのかと思うと今でも少し怖い。
15:本当にあった怖い名無し
18/02/13 17:53:07.74 r58/9MJQ9
小学生の頃、親しい同級生が何人か居たのだが今は顔も名前すら思い出せない人物が一人いる。
転校していった訳でも不幸があった訳でもない。
突然存在自体が始めからなかったように僕以外居たことすら覚えていない。
僕は親しかったけれど、一番親しかった訳ではなかったのに、一番親しかった奴らが覚えていない。
始めは顔や名前を覚えて居たけれど、もう、覚えていない。
16:本当にあった怖い名無し
18/02/16 07:14:22.91 F7X5BrnVM
昔、フライングヒューマノイドって流行ったけど、僕も見た事がある。一定の期間内に何度も。
流行りがだいぶ過ぎた頃だった。
見るのはだいたい高速道路を通っている時で、あいつは平行して飛んでいるか、少し前の方を飛んでいた。
形がきちんと人間を保っている時もあれば、人間の成りをしているものの、頭の位置や手足の位置がぐにゃぐにゃと移動しながら飛行してフェードアウトしていったやつも居た。
わかるはずもないだろってつっこまれそうだけど、僕にはそいつらが皆飛んでいる時に楽しんでいるのが感じられた。
ただ、目を会わせたら駄目だ。
そんな勘が働いて、視線を感じそうになったら目を逸らしていた。逸らすと大抵、逸らしている数秒か数分であいつらは姿を眩ましていた。
17:さとり
18/02/18 01:38:09.79 I9nJgUPsS
大量の人が落下してきていると錯覚したら、よく見ると透けていた。
雨のように降る透けた人間の表情は無く、不気味だった。
落下したら地面を突き抜けて、二度と登ってはこなかった。
18:本当にあった怖い名無し
18/02/22 20:10:07.79 6xKDHC99J
最近たまたま見たオカルトの記事で
東京駅の隣駅にあるビルで
エレベーターの電光掲示版を見るとかなり深くまで地下階がある
しかも一番深い階の表示の下に「さらに地下にフロアがあるようにしか見えない」不自然な空白がある
政府の要人だけは入ることができる
みたいなのがあって
怖くもないし。よくある都市伝説なんだけど
数年前、有楽町駅前のビルでそのエレベーターみたことあるような気がして
しかも電光掲示板の空白もあったような気がするんだよね
記憶違いなのかなあ
19:本当にあった怖い名無し
18/02/23 03:38:44.90 zr9XcHIni
URLﾘﾝｸ(nocturna.pro)
そもそもここの会社にもいない アイドルのストーカー、いきなり自宅まで押しかけ
カラオケ屋首 鮨屋中途半端 まんｋぱかぱかさん ユニバーサルジャパンは自分のものらしい
ｐｃサイトを出会い系にし、男と売春行為を繰り返す日々。
20:本当にあった怖い名無し
18/02/25 16:39:15.82 b2VZd6TZa
小さいころ、父親と谷のそこにある川に釣りに行ったんだけど
谷にかかってた橋から手を振ってくる人がいたんや。
そいで、帰るとき橋の下を通ったとき橋を真下からみたんや。
そしたら橋の底が全部なかったんや。
最初はなんも感じてなかったけど、家に帰って思い出したら背中がめちゃくちゃぞくぞくした、ってことぐらい。
21:本当にあった怖い名無し
19/06/05 11:01:10.38 hgr1+FF/n
むかし岐阜県といううらさびしい場所に何のとりえもないが嘘を見抜くのだけは得意という男がおった
国の総理大臣は自分が悪いことしとるせいで不安になって
逮捕するのもつまらないのでこの男を精神病院に隔離することを思いついた
「虐待が岐阜で流行っている」という情報を流し団体を組織して
裏工作してその男の行く店や図書館に悪い噂を流すということまでやったのだが
けっきょくばれてしまって計画は中止になった
総理大臣はつまらんことに税金をつかってしまってえらく損をした
ところがこれはすべて夢で悪い人なんて誰もいなかったそうじゃ
おわり