16/04/17 00:25:52.67 E8QsNI/x0.net
>>73
これは・・・
>>74
すごく地母神感がありますね。セレスも牡羊座入りしたし・・・
牡羊座一度のサビアンは
「海から上がったばかりの女性を、アザラシが抱いている」
URLリンク(www.246.ne.jp)
まさに、「胎動」という感じですかね。
冥王星とセレスは、共に蠍座の支配星とも言われています。
セレスが生で冥王星が死なので、両者は陰陽の対かもしれません。
セレスの司る献身的な母性とか育成といったものは、赤ん坊に対する献身的な
生きる支援(世話)を通じて赤ん坊本人が生まれて初めて「生きる喜びと意欲と好奇心」
を知る・自覚する(無意識領域から健在意識領域に浮上させる)という重要な
役割を持っています。
そして、「生きる」ということは「育つ(成長する)」ということでもあります。
【育つ(成長する)意欲と喜びと好奇心=生きる喜びと意欲と好奇心】
これは、動物的なレベルを超えた魂の本能とも言うべきもので、どんな命でも
誕生する背景・動機の中には必ずコレが関わっているんじゃないかと思います。
地母神もまた、セレスと同じく命に対して生きる(成長する)喜びと意欲と
好奇心を支援し自覚させる(噛みしめさせる)機能を持っているわけで、
封印された地母神が解放されることでその機能も解放されるようになれば、
まあ開運するんじゃないかと思います。日本は「13歳」から成長しそうですね。