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「聖書」は”神”と人間の確執の歴史を忠実に記述した歴史書であり、
人間の文明の未来を予見した神の預言の書である。
今の”虚構の論理”の上に築かれた経済システムが、早晩、崩壊に導かれるであろうことすら、
何千年も前に予見されている。
「聖書」を正しく解読し、そこに託されている事実を認識したとき、私たち人類の
これまでの常識は一変し、現代文明は巨大な変革を成しとげて、
現在、世界を支配している経済体制は、根本から引っくり返されるであろう。
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ある霊能者は、「ラコフスキー証言」と呼ばれている調書を読んで、
そこに書かれていることの不思議な説得力に魅了された。
それがきっかけで、その真偽を問うために、「聖書」の解読にとりかかった。
驚くべきラコフスキーは、まずこう語った。
「インターナショナリズムはユダヤ民族の主張であり、共産主義インターナショナルは、
ニューヨークの金融界を根拠地とする、資本主義インターナショナルの作り出した虚構である。
そして、トロツキーは資本主義インターナショナル(金融インターナショナル)の
執行代理人だった。ロシア革命を陰で操ったのが彼らであるばかりか、ヒトラーも
彼らの傭人にすぎない」そもそも日本のような単一民族社会の常識の中で育って世界の
歴史を論じるのは無理なのかもしれない。その発想の相違の源は「聖書」にある。
「聖書」を読んでみると、歴史の必然性が明確に浮き上がってくる。
資本主義インターナショナルを操る人達こそがエデンの園の末裔であろう。
そして、その走狗としてロシア革命の推進に当たり共産主義インターナショナルの目標を
目前にして夢破れ、最後の救いを求めて彼らが逃げ込んだ所がエデンの園であった。