16/03/23 20:35:30.23 6ieXPYqj0.net
一個人が多国籍企業に勝った例。シーサーがちょこんとおりますYO!=ФωФ=
実はツイッタ―でリアルタイムで事件の経過見ていたんだけど、はじめは件のデザイナーのお子さんが
ツイッタ―で窮状を訴えて
昔からのファン(中にはBBCの日本人記者もいたw)及び有志がパクリ情報拡散に動いていたね。
ひどいのがブランド公式の日本語サイトからはパクリ作品消してたけど英語圏サイトではまだアップしていたw
もちろんそれについても拡散されてたw
高級ブランドは顧客からの信頼が第一ですからね~。
つってもこういう似たような展開(敵役が主人公の味方であるかのようにふるまってしれっとおいしいとこどりしてくる)
アメドラや洋物小説でたまに見かけるので、欧米ではよくある人間の態度なんかもな。
これから訴訟社会になっていきそう。