16/02/18 02:36:23.87 Ko5Uy1nQ0.net
>>868
DARPAから接触があったら、DARPAの資金で研究することを検討してみたらいいかもよ。
米国の科学研究は、その主力となる資金源がDARPAであることは有名な事実。
日本の主力資金源である科研費や振興調整費とは、額の桁が違う。
また日本と違って学者でなくとも資金供与を受けることができるし、欧州のような厄介な倫理codeもない。
ただ一つ、米軍の強化だけが基準だから、大抵のことはできる。
その項目の中には「道徳的enhancement」という心理学の社会的応用さえもあり、社会統治の有効手段として、瞑想に巨費が投じられている。
criminalを従順なcitizenに変貌させる技術は、今まさに立ち上がりつつある。
どうだろう、龍脈に注目した風水は…
米国の軍産学複合体の犬になる、ということさえ気にならなければ、アリだよ。
北西インド、中央アジアの諸都市の結界(今は破壊されてしまったところが多い)について、超遅レス。
仏教時代にはすでにあったが、たぶん、先インダス文明、シャンシュン王国やシュメール・メソポタミア文明との交易路が存在し始めた頃からのものと思われる。
ヒンドゥーの結界の造りともかなり肌触りや論理が異なるんだよね。
代を重ねて、人々の生活と霊性を守るために丹念に強化されてきたんだろうね。
当該地域の全面的イスラム化は意外と遅く、18-19世紀、英国とロシアの脅威が迫る中でのナショナリズムとしての採用だった。
その後に、丹念に破壊された形跡がある。
今は、魔術を使うと恐れられる黒魔術師的なスーフィー行者が跋扈する、霊的に荒れ果てた土地となっている。
キルギスタン、タジキスタン、北西インド(パキスタンから北部インド)…