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塩の歴史
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>日本で塩が使われるようになったのは、縄文時代の終わりから弥生時代にかけてといわれています。
狩りをして暮らしていた頃は、動物の肉だけではなく内臓や骨の髄まで食べていました。そのため、塩を別に取る必要がありませんでした。
内臓や骨の髄に は多くの塩分が含まれているからです。
その後、農耕、定住生活を行うようになると米などの穀物や野菜を主に食べるようになり、
必要な塩分を塩から取るよう になったと考えられています。