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「蘇我蝦夷」について(1)
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「蘇我蝦夷」について(2)
【YBYS】(ibis=“朱鷺”、113)は、【YBYS】(adolescence、113)を含意。
いま、絶対に押さえるべきは、「朱鷺」は「桃花鳥」とも書く。この事だろう。
一般に「ペルシャ」の国名は、【PRΣA】(horseman、792)から理解される。
しかし、Syriacの辞書を見ると、【PRSYA】(ペルシャ人、482)は、このまま、
【PRSYA】(桃、482)を意味する。【XZWRA PRSYA】(桃、808)にも作る。
ところが、「ペルセウス」は、まさに【PRΣA】(horseman、792)なのである。
この「ペルセウス」も流される。また「蛭子」も流される。ここで、言えるのは、
流される【PRΣA】(horseman、792)は、「蛭子」(=蝦夷)に重なるという事。(※「馬子」にも注意)
#然るに…冒頭に述べた通り、【YBYS】(ibis、113)は、「桃花」の鳥で、
#【PRSYA】(桃、482)を含意し、【PRΣA】(horseman、792)に掛かる。
#「ペルセウス」に掛かる。然らば、「蛭子」は「ibis」(桃花鳥)を含意する。
#結果的に「蝦夷」(えびす)も、やはり「ibis」(朱鷺)を含意することとなる。
#「蝦夷」は「胡」にも作る。「胡人」は、「ペルシャ人」(乃至ソグド人)を言う。
#蘇我氏が何であれ、「蝦夷」は「胡人」と見て差し支えない…寧ろ見るべき。
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