15/12/03 00:29:01.64 V2hvWed30.net
・五輪後、内需の縮小で景気が一気に減速したこと
・日本国債の信用が徐々に失われていき、国債利回りがじわじわと上昇していったこと それに合わせて金利も上がっていき、円安も少しずつ進んでいったこと
・2022年頃、国債利回りの上昇、金利の上昇、円安が一気に進み、一般会計、特別会計を以ってしても利息の支払いが不可能になる事態に
・日本政府の債務不履行宣言。円の暴落。日本国債は円建てであったため、これで償還の目処は立ってしまう。
・新たな国債の発行が当面不可能になったことで行政機能は麻痺。円の暴落により輸入品価格が高騰。
・原油�