15/11/30 03:19:43.13 IpI7w6G+0.net
このスレの前身に当たる崑崙の地震のスレが立ったときから断続的に見ているけど
分析のいくつかの方法論が運用において洗練されたもののいいかげん煮詰まってきたね
新しい認識でなく期待された情緒を見出す傾向がつよい
風水については神智学に由来するちしきの大本教を通した継承だけでやってるようだけど
英仏以外の国の秘教では風水の扱いがちと違う
河川モデルでなくピラミッドモデルとでもいうものがなされている地域が多い
またインドはご存知と思うが世界巨人モデルだ
だから銅像にも重大な意義があるしそれをつかった改造が東京渋谷で進行することになる
心理学もだね
その辺の公然化つまり公知(エリートだけだけど)と学問化が
ここ十五年ほど欧州で熱心に進行していたけど
日本でもそろそろ行われはじめることになるらしい
楽しみにしているとこだよ
動きがあったらまた書くかも日本にいたら