15/11/28 15:32:56.46 vj2sR36w0.net
ブラジルのダム決壊で大西洋へ流れ続ける未曾有の有毒物質
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ブラジル史的には日本の原発事故並に大規模な汚染事故かもしれません。
事故後、ペルーとブラジルの国境付近で大きな龍脈変動が起きています(>>73)
この事故の影響でメキシコ湾流の流れが一層弱まる可能性が懸念されており、
もしそうなると欧米各国の冬は一層寒くなる=火気が減って水気が押し寄せることに。
文明による大規模環境汚染→欧米各国の水気押し寄せ→世界情勢の変動・・・
地母神を抑圧した文明が戦車の逆位置となり、さらに地母神(自然の恵み)を損ね、
やがて海の向こうの世界情勢にまで影響を与える。
既に太平洋地域(融合のエネルギーライン)でそれは起こり、次いで大西洋地域
(分離のエネルギーライン)でも呼応するように発生する。
惑星が自分の体の経絡をリフレッシュしようと身じろぎするだけで、経絡の流れや周波数と
と同調していない(むしろ流れを歪めうる)文明は大打撃を被り情勢まで変わる・・・
自然を自分達に合わせさせる・従えるんじゃなくて、自分達が自然に合わせる
発想をしてないと自然界の動きに対応できずダメージが大きくなりやすいのかも。
自然環境を動植物にとっても人間にとっても共通のインフラになるようなやり方
なんて今の人間には見当もつかないけど、優れた発想ではあったと思います。
大きな目で見ると、何か色々つながっているような気がします(オカルト脳)