16/02/06 13:19:13.96 o57gUTap0.net
>>977 意味はあるよ。
神事のやり方は偶数拝を好む天明先生と奇数拝を好む風間先生では自ずと違う。
奏上歌にしても五七七の片歌調の天明先生と五七五七の短歌調に近い風間先生では違う。
要は神事主催に気持ちが籠るかどうかだよ。
祝詞の読み方は単に国語の問題 清をスガとキヨの読み分け 籠るコモルをカゴルと読んだりは論外
節分(旧暦太陽暦)は太陽黄道経度が315度となる立春前日で年により二月二日になったり二月三日になったりする。
丑月と寅月の境で太陽が北東を通過する時で国常立之尊の神界復権 冬春分儀点
六月十日(新暦)地球の公転が楕円形の為に公転速度は一定ではない。
加速と原則で地球の自転速度も均等に24時間ではなく長短の伸縮が有る。
6月10日は時の記念日で自転時間がほぼ24時間 夏
九月八日(旧暦太陰暦)は九月九日の重陽の前日で月の暦で立春に近い新月を1月と取り9回目の8日の日
だいたい現行太陽暦で10月から11月初頭で毎年違う。秋
それぞれ日(太陽)の祀り 地球の祀り 月(太陰)の祀りだからそれなりに意味はある。
年に3回祀る様に天明先生に厳命されていたので宗教的意義もある。
アマテラス スサナル ツクヨミの三貴神一体の活動が天之日津久の神様だと思う。