16/01/11 17:12:58.47 HLC1d3Dj0.net
この神は神の国の救はれること一番願ってゐるのざぞ、
外国人も神の子ではあるが性来が違ふのざぞ、
神の国の臣民がまことの神の子ざぞ、
今は曇りてゐるなれど元の尊い種植えつけてあるのざぞ、
曇り取り去りて呉れよ、依怙(えこ)の様なれど外国は後廻しぞ、
同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でないと申す者あるなれど、
それは昔からの深い経綸であるから臣民には会得(わから)んことであるぞ、
一に一足す二でないと申してあろが、何事も神の国から神の臣からぞ、洗濯も同様ぞ。
今度の御用外(はず)したら何時になりても取返しつかんことになるのざから、
心して御用して呉れよ、遣り損なひ出来ないことになりてゐるのざぞ。