15/11/25 18:36:10.07 3/GNa9u8O.net
>>394-395
に続いて更に「お諏訪さん」のシンクロニシティは起こりました。
丸子さんのご友人で私の友人でもある九州の方が、紀州の古代豪族の女酋長・名草戸畔に興味を抱いておられ、「神武」天皇に討たれた名草戸畔一族の残党が落ち延びた先であると伝わる紀州のある奥地に行かれたのですが、
そこの集落は全体の40%(だったかな?)が南方姓であり、あの博物学者・南方熊楠の南方姓の発祥地としても知られています。
そして集落の鎮守神社の由緒書きを調べると、祭神は建南方命(建御名方命)であり、この集落は古来から、建南方命を奉じてきた一族であり、宗像氏の一族である、
と書かれていたそうです。
>>395で私が拾いました駒木諏訪宮の主祭神も主祭神は「建南方命」表示なのです。