15/11/19 03:05:53.90 4RwkPu4X0.net
フランスのテロとロシア旅客機のテロ
これらは911と同じく、金欠に喘ぐアメリカ方面の戦争屋さんたちが仕掛けたもので
戦争をしたがらない両国に対しての報復と恫喝であるとのこと
ちなみにISのバックもこの戦争屋さん
当然中国にもこの戦争屋さんと仲のよいグループはあって、現政権とは血で血を洗う対立関係にあるから
中国の分裂はこの2つのグループの対立を戦争屋さん「たち」が煽る形で起こり、やがて世界を巻き込むことになる
ここのところのテロ騒ぎは、紛争の種を世界中にまき散らす大戦のための仕込みの初期準備段階で
各国トップ層が戦争反対でがっちりスクラムを組んでるのを、民意から突き崩そうという戦略と思われ
プーチンがテロリスト殲滅の意向を即座に示さなかったのは、民意の煽動を恐れ安易にその手口には乗らないとの強い意向であり
後藤健二や湯川遥菜の人質事件も、日本の民意が戦争法案可決を容認する援護射撃になってたことには注目する必要がある
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
ちなみに上記サイトで対テロ非難決議に抵抗を示したとされる「山本議員」は
この戦争屋さんとは対立関係にある小沢サイドの役者さんであることに着目しておく必要があるだろう
小沢も戦争屋さんの対立勢力側のエージェントなので、手放しで擁護するわけにはいかないが抵抗勢力は必要だ
(小沢は軍国主義による天皇主体の軍事政権を目論む一派なので、やはり究極は戦争に突き進むことにはなる)
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