15/11/08 18:51:06.19 gpY2lkOA0.net
日航123便墜落、311東日本大震災などは、上記「抵抗勢力」に対する報復であったとする説(コシミズ氏は抵抗勢力=天皇派のエージェント)
・副島隆彦氏の予言:日本に恐ろしい大きな戦争が迫り来る、ヒラリーが第二のルーズベルトになる?
・ JAL123便墜落事故の真相。すべては「天皇派」と「教皇派」との戦いに原因がありました。
・馬鹿でもわかる「人工地震」:NHKが深夜番組で「終戦直前の米軍による人工地震攻撃」を示唆
ということで、来る大戦も彼ら(戦争によって利益を生み出さんと企む米国支配者層の勢力)の思惑によって
米国経済の失地回復のために、(仮想対立国として連綿と計画された最後の共産国家としての)中国を生け贄として巻き起こされることになるのであろうし
その結果が日米のデフォルトと戦後復興であり、それに先立つ武器販売利益と無料の戦闘員確保(=自衛隊派遣)いうことになるのであろう
(そんなこんなで国力が彼らのために無償で膨大に供出させられるから、原田氏は2024年を「苦しい時代」と表現したと解釈してる)
イスラエルの件は気になるけど、どうやらその後は2058年まで小競り合い以外に大事件は起こらずに、形式上は平和が続くのだと信じたい
中国も米国も現指導者はともに戦争反対で一致してるが(なぜなら国力が疲弊するだけで「国家」にはメリットがないとしてるから)
両国ともに存在する戦争を企む「私的」勢力の暴発を抑制できなくなるような決定的な事件が、今後勃発すると見てる
今後のポイントは次の中国党大会(2017年秋)と、それに先立つ米大統領選(2016年秋)
・南シナ海にて米艦が対中挑発開始:日本の自衛艦が出動させられると第二のトンキン湾事件(偽旗テロ)が仕組まれて日中軍事衝突が惹起される危険あり!
・経済アナリスト、藤原直哉氏が読み解く世界経済と世界情勢の行方。大変に示唆に富む内容なので、ぜひ注目していただきたい。
・周永康はなぜ死刑にならなかったか 裏取引か不文律か、闘争はさらに複雑化
※直リンがNGワードに抵触するらしいので、・印のあとの検索ワードでググってね