15/10/12 22:57:01.17 iiY6B+pq0.net
誰かを助ける為に。
使えないこともない。
但し本来自身が受ける分の福徳を分け与える事になる可能性を忘れないでいただきた。
自身の天運尽きてまで何かを救う程のことがあるので在れば止めるようなことはしない。
文字通り命を捧げる事になるが、そこまでの覚悟があるので在れば、志は無にはならない。
残留思念としての自身の式がよりしろたる受け皿を介して必ずやその志を全うするまで働きつづけるであろう。
まぁ、慣れない内はクダキツネ宜しく情報収集に努めてたほうがいいよ?
あんまり欲張ると自身の欲にすら喰われる世界だから。