15/09/20 11:07:58.41 yhwCfNad0.net
「時間」に関するアセンションの罠
2015/9/20(日) 午前 10:37
「時間」の感覚がかなり変わってきています。
直線に流れる時間を、過去から未来へと進んでいる感覚がほぼ無くなって来ているんですね。
最近になって急にと言うよりも、ここ数年の中で確実にその様に変わって来ているのですが、
サラリーマンをやめてからはより一層、そうした感覚が強くなっています。
いつまでも「今」の中にいるような感じなんですね。
例えば、過去の記憶についてそれは顕著に現れているような気もします。
過去の記憶が、直線時間的な時系列で順番に並ばないのです。
例えば、昨日は子供の運動会があったのですが、1日たって今思い返してみると、
昨日の記憶と昨年、一昨年の記憶、そして保育園の運動会の記憶まで含めて、
記憶の中での時系列が横一線になってしまっているのです。
昨日の記憶と数年前の記憶とに、時系列による前後感覚があまり無いんですね。
昔は記憶の中で、少しは時系列で並んでいたと思うんだけど、
こんなもんだったかなぁ?
未来についても、いつになったら何があるという感覚が薄れてきています。
いつまでたっても、ただ流れてくる環境設定の中で今を経験し続けている
ような感じで、そのままでいる限り、どこまでいっても同じ経験の焼き直しを
繰り返しているような感じですね。
何でもアセンションにこじつけるw
中年無職にみられる普遍的な感覚だぞ、これw