15/09/10 23:05:27.74 kSOJi5ln0.net
神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、
臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、
四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、
獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、
(ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第19帖)
いよいよとなりて何でも喰べねばならぬやうになりたら虎は虎となるぞ、
獣と神とが分れると申してあろがな、
(ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第5帖)
旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心獣ぞ。
神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。
日本晴れとはその事ざぞ。
(ひふみ神示 第十一巻 松の巻 第3帖)
動かん二二の仕組、ひらけて渦巻く鳴門ぢゃ。
新しき人民の住むところ、霊界と現界の両面をもつ所、
この岩戸ひらきて二度とない九十(コト)でひらく仕組。
(五十黙示録 第三巻 星座之巻 第11帖)
国常立命がウシトラからお出ましになることが岩戸ひらきぞ、
今の学では判らんことばかり。
(五十黙示録 第五巻 極め之巻 第4帖)