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外国人犯罪は全て公にされていません。
例えば日系人や在日韓国人…外国人なのに日本人犯罪としてカウント。
「在日韓国人」は韓国籍ですから 「長期滞在外国人として統計」していたが、
平成24年度から日本人にカウント」しだした。
警察庁が「犯罪統計資料(平成24年1~4月分)」を発表した。
この資料では、都道府県別の犯罪検挙数が記載されているのだが、
実は日系人や在日韓国人、朝鮮人などの特権等で日本に滞在できる
外国人は全て日本人扱いでカウントされているのである。
在日韓国人や日系ブラジル人等の日系人など外国人なのに日本人犯罪として
カウントされる外国人がいる等、日本には公になっていない外国人犯罪が
無数にあります。
URLリンク(ameblo.jp)
今にして思えば坂中英徳が企んだ1990年の入管法改正での日系人特権の
拡充は生粋の日本人根絶やしの引き金でもあった
派遣社員の横行等での雇用形態の不安定化、手当てカット、賃金の低下等の
雇用待遇の悪化、日本人失業者の増加、何もかも純日本人にとっては悪循環。
在日韓国人の扱いといい、中国人をはじめとした外国人ビザの緩和の嵐など、
純日本人が不幸せになる政策が延々と続いている。