15/09/16 18:48:30.32 2WviSwB40.net
>>241様。
子曰『無を以て用となす』
なんだけど、
内因の『心』を断じつくすと、
外因の『心』がつきまとうの。
このへんは、散々叩かれた経験あるんなら、ご存知ですね^_^;
そうして、内因と外因の『心』を抱き参らせて、また、一からやり直し^_^;
物質をもった『心』であるか、物質を持たない『心』であるかは、
その人の『お役目』にみあったものがチョイスされるみたい。
プルシャ(精神原理)とプラクリティ(物質原理)の織り成す、
壮大な協奏曲みたいなものかな?
五感で感じるもの全てに、『音』宿り、共振するの。
だから、己を、神様の、乗り物や、楽器、なんかの精神状態にしちゃえばいぃのかな?