14/10/07 19:01:25.83 iyLvjgLt0!てんさい♥きんし.net
イスラム国参加準備の北大生、フリー記者に「人殺してみたい」「イスラムに興味ない」
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
イスラム法学者の紹介で知り合った常岡さんの取材に対し、「日本社会のフィクション（虚構）が嫌になった。
日本では人を殺すことは悪だが、イスラム国では正義になる。戦闘に参加して人を殺してみたい」などと話したという。
常岡さんは「北大生は自分の内面の問題を解決するために日本を離れたいと思ったようだが、
本気でイスラム国の戦闘に加わるつもりだったかどうかは疑問を感じた」と話している。
「神田（秋葉原）の古書店」がひとつのキーポイントですね。なんとなく、
秋葉原で通り魔事件起こした犯人の加藤と同じような心理をこの北大生からも感じます。
もしかすると佐世保で友達を殺したの女子高生や各国でイスラム国に志願する若者達も・・・
おそらく、無意識下で例の神経症に罹患するとそんな心理に陥りやすいのかも。
例の神経症と加藤には心理的な共通点がある。
それは、「自分の内部にあるはずの正常な母性（＝内なる創造性＝内なる地母神）の抑圧」
>>704より抜粋：
＞「地母神」は個人の中にも社会の中にも宿るもの。それぞれの魂が望む生き方を
＞実行するのにふさわしい独自の豊かさ（物運・金運・仕事運含む）を作る環境インフラの一種。
自分の創造性（内なる地母神）を抑圧すると、魂の奥底が望む生き方�