14/10/06 12:37:56.47 8BiaZ4qQ0.net
>>749
典子様の母上は鳥取家出身
少彦名神=鳥取部(鳥養部)の祖=嵩山(すうざん=嵩山に通じる嶽山、岳山、御岳山信仰
少彦名神と羌族
>少彦名神は塩の神ばかりでなく、酒・薬などの神であり、近親神ないし別名の天目一箇神としては鍛冶金属(とくに鉄)の神
>鳥取部(鳥養部)の祖として、中国古代の東夷のもつ鳥トーテミズムにも関連しそうである。
>「羌族の信仰の対象は岳であり、岳のなかで、太岳(たいがく)、とよばれるもっとも尊貴な山は、中国の中央にある嵩山(すうざん)である。
>少彦名神族裔氏族の出雲からの移動経路上の重要な地点には、わが国でも全く同名の嵩山があらわれるからである
>。嵩山に通じる嶽山、岳山、御岳山という地名まで考えれば、日本ではその意味がもっと大きくなる
URLリンク(www.google.co.jp)
F%2Fwwr2.ucom.ne.jp%2Fhetoyc15%2Fkodaisi%2Fsionokami%2Fsiokami2.htm&ei=s7gxVKbeHM3q8AXL74L4CQ&usg=AFQjCN
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羌族・夏王朝と嵩山
>太公望は殷(商)帝国に人狩りの対象とされた温和な牧民種族・羌族の
>嵩山の近くに、夏王朝の始祖というべき禹(う)王が築いたと伝えられる陽城があり、羌族と夏王朝
>の影が歴史のうえで