14/08/05 01:31:57.49 /BK2YeVU0.net
エボラは細胞壁(細胞同士の仕切り)を破壊してしまうそうです。
感染症やその流行は自我境界不全のシンボルになりますが
エボラウイルス自体もまた自我境界不全のシンボルになる。
エボラ熱の流行は3重に「自我境界不全」を意味してる感じ。
今回の流行は>>15みたいな偶然があり、一神教による民族本来の精神世界否定
(=民族規模の自己否定)が引き起こした反動的な神経症状「白人至上主義」
のカルマを感じさせます。
流行発生地と照応する長崎などが核兵器の商品デモ会場に使われたのも白人至上主義
ゆえの東洋人見下し発想が多少なりとも関わってそうですね。いわゆる黄色いサル扱い。