14/08/24 16:36:36.55 lITBi/LB0.net
>>220
なるほど。興味深いですね。そういうお話を聞くと2020までに
江戸城天守閣を復元しようとする動きも意味深に感じます。
URLリンク(www.huffingtonpost.jp)
征夷大将軍の居城だった江戸城という東征の植民総督府が復元されるのは、
タロットの「塔」を現象化させるための舞台設定なんじゃないかと思えてきました。
電通は第二次東征の宣伝・扇動を受け持ってたんですね。
東征運気が戦後も政財界に受け継がれてきた(それで電通が栄えた)ということは、
「経済的な東征」ともいえることが行われていたのかも。けれどそれは結界が機能
していたうちで、結界からの運気供給がなくなれば電通も政財界も「今までの蓄え」
で何とかやっていくしかない。それもやがては食いつぶす。
幕府が敷いた都市結界を復元したところで、それがどの程度現代に使えるか。
江戸幕府の開運方法は近現代の開運方法が明確に違うので、結界の効能も違う。
江戸幕府が栄えたのは海外を遮断し国内に対して古代同様抑圧的な手段をとったからです。
ほぼ尼崎や北九州の監禁事件と同じ構図。このご時世にそんな方法は使えないし、
そういう方法で開運を促す結界も破綻するでしょう。
スカイツリーが建った上に天守閣まで建った時の気の流れも気になるところです。
鬼門にスカイツリーが建った時は311、東京に天守閣が復元される時は・・・
(ちなみに江戸城が幕府拠点となった慶長年間には大地震多発。本丸完成は
スカイツリーからぴったり400年前の1611年。)