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ラーマリンガ・スワミ
ラーマリンガは1823年10月5日に南インドに生まれ、幼い頃にチェンナイ（マドラス）に来て生涯をチェンナイで過ごし、
51歳のときに肉体ごと光となってこの次元から消えた人です。
現在でもラーマリンガは上の次元で人々を霊的に導くために働いており、
カルキ・バガヴァンを中心とするワンネス運動にも協力して働いているようです。
バガヴァンがこのラーマリンガ・スワミについて述べたことがあるので興味を抱き調べてみました。
ラーマリンガのタミール語のマハ・マントラを唱えると、不思議と心が深い愛と静寂へ導かれていきます。
赤い文字で記されているのがマハ・マントラですが、その意味は…大いなる恩寵の光・大いなる恩寵の光・至高の慈悲・大いなる恩寵の光。
ARUT PERUN JOTHI - ARUT PERUN JOTHI
TANIP PERUN KARUNAI - ARUT PERUN JOTHI
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