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たった1人の握手会「私って必要なのかな…」 SKE48相川暖花が明かす「40分間の葛藤」と「転機」
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■先輩のプライド的には「恥ずかしい」
「後輩から『あの先輩、人気がないんだ』って思われちゃうことは、先輩のプライド的には恥ずかしいですよ。握手会ってほかのメンバーのレーンも見えるので、人がはみ出すくらい並んでいるほかのメンバーとどうしても比べてしまって……」
■劣等感や悩みがぐるぐる
「劣等感を感じましたし、『私って必要なのかな』とか、『どうやったら人気が出るかな』とか、『どうやったらファンの方に喜んでもらえるかな』とか、『遠征費や宿泊費がかかっている握手会なのに運営は大丈夫かな』とか、いろいろなことをぐるぐる考えてしまいました」
たとえどれだけ来場者が少なかったとしても、握手会の受付時間である40分間(各部)はその場に立って、ファンを待っていなければならない。
「握手会は『自分の気持ち』との闘いでもあるんです。ひとりただ立って待っている時間が長いと、いろいろ考えてしまって……」