24/07/19 09:41:18.60 erLbaAwn0.net
秋元氏は「クリエーターにおけるマゾヒスト。もっとクソ曲って言ってほしい。クソ曲ってことは(心に)引っかかっているわけじゃん」。昨年8月に発売した乃木坂46の「おひとりさま天国」を例に挙げて「おひとりさま天国って何だよ、康いい加減本気出せって」と目にしたと見られる反応を振り返り、指原は「20代の子が康って言って」と言いたい放題のファンの反応に笑った。
秋元氏は「(乃木坂の場合は)『君の名は希望』、『帰り道は遠回りしたくなる』、『何度目の青空か?』とか、ああいうものを望んでいるわけじゃん。神宮球場でライブをやる前だったから、インパクトのある曲がいいと思って。絶対に『おひとりさま天国』って言ったときに、相当(文句などを)言われるだろうなと。手を抜いているとか」と反応を予想していたという。続けて、「今はどんなファストフード店に行ってもおひとりさまで行く人が多い。神宮球場のライブも全員が仲間と来ているわけじゃなくて、1人で来る人もいるでしょう。だから、その人たちが『おひとりで天国なんだよ』と、それが理解されるまで時間かかるんですよ」と曲に込めたメッセージを力説した。