板と内容がスレチになってしまうのは【 粘着💩盗っ人茸🍄コロきち👴 】が原因と共感してもらう閲覧専用スレ Part4at NOGIZAKA
板と内容がスレチになってしまうのは【 粘着💩盗っ人茸🍄コロきち👴 】が原因と共感してもらう閲覧専用スレ Part4 - 暇つぶし2ch550:データを眺めるだけのスレ 📲👀
22/10/02 17:47:19.38 2DEudvHn0.net
5ch スレッドのゴミクズ野郎
IDコロコロ粘着茸🍄スレ汚し💩スレッドでぶり👴 【 213F 】
URLリンク(hissi.aknog.net)

検索キーワード
213F
2022年10月1日 土曜日
147 ID  467 レス
2022年10月2日 日曜日
103 ID  293 レス

💩スレでぶ👴 さぁ😗
現時点で
こんな奴がマトモな訳ないじゃん 😈 想像できないのかお前は

アンカー付いているからって
お前の書き込み見えてると思ってるの?😗
📲スレッドでぶり💩だから見えるわけねーだろ ハゲ 👹👹👹

★ IDコロコロ粘着茸🍄スレ汚し💩スレでぶ👴2022/10/02

551:君の名は
22/10/02 17:47:51.94 XTeQgTANd.net
ズルムケ💩コテハゲ
ますます嫌われ者になっていって草

552:炎🔥
22/10/02 17:51:42.22 2DEudvHn0.net
>>528 5ch スレッドのゴミクズ野郎さぁ😗
IDコロコロ粘着茸🍄スレ汚し💩スレッドでぶり👴 【 213F 】
URLリンク(hissi.aknog.net)

検索キーワード
213F
2022年10月1日 土曜日
147 ID  467 レス
2022年10月2日 日曜日
103 ID  293 レス

💩スレでぶ👴 さぁ😗
現時点で
こんな奴がマトモな訳ないじゃん 😈 想像できないのかお前は

アンカー付いているからって
お前の書き込み見えてると思ってるの?😗
📲スレッドでぶり💩は
乃木坂板で ワッチョイ 🆖登録してるから
見えるわけねーだろ ハゲ 👹👹👹

★ IDコロコロ粘着茸🍄スレ汚し💩スレでぶ👴2022/10/02

553:君の名は
22/10/02 17:52:05.50 hFXBejO3d.net
ズルムケ💩コテハゲで~す
◆LMLdd/aPmE
名前欄は頻繁に変更,ワッチョイ見ると笑える365日、日記帳代わりの依存性
名前欄使い分け書き出ししてる為アフィかもしれない監視要
そのため他人に書き込みさせないROM専用スレ乱立のキチガイ


何の影響もないよ _φ(・_・ ★104 データ編
37 :君の名は(神奈川県) (ワッチョイ a902-psz/)[]:2020/09/13(日) 07:45:10.84 ID:GktL5dIc0
う~ん
こいつヤバい
無線板→独身男性板→女性アイドル板と渡り歩いてそれぞれで荒らし扱いされて
とうとう乃木坂板にやってきたって感じ
★530

554:君の名は
22/10/02 17:54:00.09 BOD37jiBd.net
必死すぎだろズルムケ💩コテハゲ
俺は5chに書き込みできなくても困らないがお前は困るようだなwww

555:文句は💩スレでぶ👴にえ言え
22/10/02 17:57:40.24 2DEudvHn0.net
名前欄変えるか 😈

556:文句は💩スレでぶ👴にえ言え
22/10/02 17:58:41.72 2DEudvHn0.net
この名前欄は久保スレ使用時にするか 😗

557:文句は💩スレでぶ👴に言え
22/10/02 17:59:30.29 2DEudvHn0.net
誤字った 🤣🤣🤣

558:👉
22/10/02 18:00:46.07 2DEudvHn0.net
♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
   \/__/ ̄
のぎー 🙋 乃木のの📻文化放送📲

559:君の名は
22/10/02 18:00:50.38 BOD37jiBd.net
ズルムケ💩コテハゲです
◆LMLdd/aPmE
名前欄は頻繁に変更,ワッチョイ見ると笑える365日、日記帳代わりの依存性
名前欄使い分け書き出ししてる為アフィかもしれない監視要
そのため他人に書き込みさせないROM専用スレ乱立のキチガイ


何の影響もないよ _φ(・_・ ★104 データ編
37 :君の名は(神奈川県) (ワッチョイ a902-psz/)[]:2020/09/13(日) 07:45:10.84 ID:GktL5dIc0
う~ん
こいつヤバい
無線板→独身男性板→女性アイドル板と渡り歩いてそれぞれで荒らし扱いされて
とうとう乃木坂板にやってきたって感じ

560:文句は💩スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:01:26.48 2DEudvHn0.net
名前欄変更📝

561:君の名は
22/10/02 18:01:51.20 BOD37jiBd.net
>>535
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★535
👉 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-IbeO)
炎🔥 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-8exG) をたを

562:文句は💩スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:02:08.88 2DEudvHn0.net
名前欄変更📝

563:文句は💩スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:03:10.88 2DEudvHn0.net
//
🗣#闇金サイハラさん 第3話❗
\\
いよいよ火曜日放送の
第3話をちょっと見せ🤏
相変わらず何言っているかわからないサイハラさんです。
役者(志望)の硲くんも
ゾーンに入ってる!?
#dTV #Netflix では
先行配信中🔥
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◢ 1002 (日)
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564:君の名は
22/10/02 18:03:35.47 BOD37jiBd.net
>>540
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★540
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炎🔥 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-8exG) をたを

565:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:04:46.20 2DEudvHn0.net
IDコロコロ茸🍄だからこの方がいいか 😗

566:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:05:44.63 2DEudvHn0.net
♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
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ひなちま最後の全ツの話 🏟💃 乃木のの📻文化放送📲

567:君の名は
22/10/02 18:07:29.74 b6o14tlyd.net
>>543
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★543
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568:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:12:47.10 2DEudvHn0.net
スレでぶ とは
スレッド デブリ
つまり
スレ汚しゴミクズ野郎
のことである 😗

569:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:13:30.77 2DEudvHn0.net
♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
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教場の話 📺👮🏫 乃木のの📻文化放送📲

570:君の名は
22/10/02 18:15:33.08 b6o14tlyd.net
>>546
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていま�


571:オた。 ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。 『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。 たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。 自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。 それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。 「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。 これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。 それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。 暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。 さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。 もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。 ■共感できない「キャラクター」 次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。 暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。 何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。 その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。 明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。 単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。 ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。 「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。 そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。 真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。 かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。 さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。 時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。 過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。 近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。 『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。 朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。 終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。 最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。 ★546 👉 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-IbeO) 炎🔥 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-8exG) をたを



572:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:16:53.71 2DEudvHn0.net
♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
   \/__/ ̄
♪ My rule 🌦👀🌂☂ 乃木のの📻文化放送📲

573:君の名は
22/10/02 18:17:41.40 b6o14tlyd.net
>>548
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★548
👉 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-IbeO)
炎🔥 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-8exG) をたを

574:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:22:41.56 2DEudvHn0.net
♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
   \/__/ ̄
ひなちま あやめんの怖い話 🥺🥺🥺 乃木のの📻文化放送📲

575:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:23:23.16 2DEudvHn0.net
♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
   \/__/ ̄
👵ver. って w 🤣🤣🤣 乃木のの📻文化放送📲

576:君の名は
22/10/02 18:23:33.11 XK8cjxF7d.net
>>550
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★550
👉 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-IbeO)
炎🔥 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-8exG) をたを

577:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:25:26.30 2DEudvHn0.net
♪ 彡⌒ ミ  ♪
   (´・ω・`) ))
_(( (  / ̄ ̄/
   \/__/ ̄
♪ ひと夏の長さより 👕🌀 乃木のの📻文化放送📲

578:君の名は
22/10/02 18:26:09.26 yyJFLt/Zd.net
>>553
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
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579:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:27:00.00 2DEudvHn0.net
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580:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:28:29.69 2DEudvHn0.net
今日はいちごミルクを飲みました。おいしかったです。
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581:君の名は
22/10/02 18:29:11.84 yyJFLt/Zd.net
>>555
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
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582:君の名は
22/10/02 18:29:29.70 yyJFLt/Zd.net
>>556
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★556
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583:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:30:26.09 2DEudvHn0.net
>>518
世界!オモシロ学者のスゴ動画祭
スレリンク(livenhk板)
始まってた 🙋 NHK📺

584:君の名は
22/10/02 18:30:58.77 ClZqotqPd.net
>>559
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★559
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585:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:31:04.77 2DEudvHn0.net
【ゲストのお知らせ!】
#筒井あやめ、#樋口日奈 が"愛で出来上がっている乃木坂46"の素敵なエピソードをたくさんお話ししました!😊💕
次回は3期生 #向井葉月 が登場⚾✨
10/9(日)18:00から放送です!
<radiko聴き逃し配信中>
radiko.jp/share/?sid=QRR…
#乃木坂46 の「の」
#乃木のの
#文化放送
URLリンク(twitter.com)

◢ 1002 (日)
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586:君の名は
22/10/02 18:31:21.76 ClZqotqPd.net
>>561
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
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これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
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暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
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次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
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明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した�


587:vなどと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。 ★561 👉 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-IbeO) 炎🔥 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-8exG) をたを



588:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:33:56.74 2DEudvHn0.net
🌞🐝 省エネ設計 w 🤣🤣🤣 NHK📺

589:君の名は
22/10/02 18:34:23.11 ttNPM4Rgd.net
ズルムケ💩コテハゲ
どのスレに書き込みしようが同じだからな

590:君の名は
22/10/02 18:34:43.55 ttNPM4Rgd.net
>>563
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★563
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591:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:35:11.80 2DEudvHn0.net
ブンブン🐝 から ♪ インフル BGM w 🤣🤣🤣 NHK📺

592:君の名は
22/10/02 18:35:35.13 lEBnBOh9d.net
>>566
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★566
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593:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:36:53.55 2DEudvHn0.net
>>561
乃木坂46の「の」【文化放送 公式】
@nogi_joqr
URLリンク(twitter.com)
【ゲストのお知らせ!】
#筒井あやめ、#樋口日奈 が"愛で出来上がっている乃木坂46"の素敵なエピソードをたくさんお話ししました!😊💕
次回は3期生 #向井葉月 が登場⚾✨
10/9(日)18:00から放送です!
<radiko聴き逃し配信中>
URLリンク(radiko.jp)
#乃木坂46 の「の」
#乃木のの
#文化放送
URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(pbs.twimg.com)
午後6:30 · 2022年10月2日
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594:君の名は
22/10/02 18:38:00.35 lEBnBOh9d.net
>>568
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
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595:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:38:01.73 2DEudvHn0.net
\平子祐希の今さらアカデミー/
    その道のプロに
「今さら聞けない初歩的な質問」を
    ぶつけます!
明日10/3(月)のテーマは『円安』💰
先生は経済評論家・鈴木貴博さん🖌
今さら聞けない円安の質問を募集中📪
件名は「今さら」で
📩otonari@joqr.net
#おとなりさんラジオ
URLリンク(twitter.com)

文化放送📻 1002 (日)
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596:君の名は
22/10/02 18:38:27.71 lEBnBOh9d.net
>>570
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★570
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597:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:39:54.39 2DEudvHn0.net
なにこれ w 🤣🤣🤣 NHK📺

598:君の名は
22/10/02 18:40:31.90 PKsao0W6d.net
>>572
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★572
👉 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-IbeO)
炎🔥 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-8exG) をたを

599:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:42:59.45 2DEudvHn0.net
chiharu_saito_ex くりんっとしたおくれ毛がポイントです☺
.
襟付きのブラウスも秋らしいワンピースもかわいいい🫶
.
.
#ナニコレ珍百景
#このあと
#よる7時 です
#ヘアメイク も
#いつも
#素敵 にしてくださる
#うれしい
.
.
#斎藤ちはる#テレビ朝日アナウンサー#テレビ朝日#テレ朝#アナウンサー#ナニコレ#珍百景#なにこれ#なにこれ珍百景#襟付きブラウス#襟#襟つき#ブラウス#チェックワンピース#チェック#ワンピース#ワンピ#ヘアー#ヘアアレンジ#おくれ毛
URLリンク(www.instagram.com)
------------------------
📺ナニコレ珍百景 
船で行く病院&島の断崖絶壁に謎の女性像&東京の地下に巨大施設
テレビ朝日 2022/10/2 19:00 - 19:58
▼宮城…松島沖の島の断崖絶壁に彫られた女性像の謎
▼千葉…電線につるされた不気味なワラ人形
▼石川…2次元世界の感覚?白黒の喫茶店
▼徳島…船で行く島の病院

600:君の名は
22/10/02 18:43:28.01 PKsao0W6d.net
>>574
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★574
👉 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-IbeO)
炎🔥 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-8exG) をたを

601:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:46:03.08 2DEudvHn0.net
本日10月2日(日)19:00~、文化放送「秋元真夏(#乃木坂46)卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」に #秋元真夏 が生出演します💘
皆さま、ぜひお聴きください🫶
#卒アルラジオ
joqr.co.jp/qr/program/sot…
URLリンク(twitter.com)

◢ 1002 (日)
------------------------
ご開帳~ 😗
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602:君の名は
22/10/02 18:47:27.73 PKsao0W6d.net
>>576
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★576
👉 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-IbeO)
炎🔥 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-8exG) をたを

603:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:47:49.63 2DEudvHn0.net
>>576
乃木坂46
@nogizaka46
URLリンク(twitter.com)
本日10月2日(日)19:00~、文化放送「秋元真夏(#乃木坂46)卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」に #秋元真夏 が生出演します💘
皆さま、ぜひお聴きください🫶
#卒アルラジオ
URLリンク(joqr.co.jp)
URLリンク(pbs.twimg.com)
午後6:45 · 2022年10月2日
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604:君の名は
22/10/02 18:48:30.21 PKsao0W6d.net
>>578
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たと�


605:ヲば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。 自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。 それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。 「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。 これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。 それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。 暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。 さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。 もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。 ■共感できない「キャラクター」 次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。 暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。 何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。 その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。 明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。 単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。 ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。 「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。 そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。 真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。 かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。 さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。 時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。 過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。 近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。 『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。 朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。 終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。 最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。 ★578 👉 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-IbeO) 炎🔥 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-8exG) をたを



606:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:49:08.86 2DEudvHn0.net
この後夜7時から生放送❣
#卒アルラジオ サンデー 🤩
今回のテーマは…
「愛美さんへ、どっちかメッセージ」
番組感想メールは…
sotsu@joqr.net まで📨
#乃木のの #日向ひ と合わせて聴いてください♬
#秋元真夏 #乃木坂46 #文化放送 #ラジオ福島 #秋田放送 #坂口愛美
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◢ 1002 (日)
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607:君の名は
22/10/02 18:50:15.52 PKsao0W6d.net
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★580
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文句は🍄スレでぶ👴に言え 

608:君の名は
22/10/02 18:50:33.39 PKsao0W6d.net
>>580
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★580
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文句は🍄スレでぶ👴に言え 

609:文句は🍄スレでぶ👴に言え 
22/10/02 18:50:37.49 2DEudvHn0.net
>>580
秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー
@sotsualbum
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今回のテーマは…
「愛美さんへ、どっちかメッセージ」
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#乃木のの #日向ひ と合わせて聴いてください♬
#秋元真夏 #乃木坂46 #文化放送 #ラジオ福島 #秋田放送 #坂口愛美
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午後6:48 · 2022年10月2日
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610:君の名は
22/10/02 18:50:56.39 OWZz+Y6Nd.net
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★583
👉 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-IbeO)
炎🔥 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-8exG) をたを
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611:君の名は
22/10/02 18:51:14.54 OWZz+Y6Nd.net
>>583
黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより)
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。
普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。
しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。
なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。
このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。
■ご都合主義の「ストーリー」
まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。
ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。
『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。
たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。
自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。
それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。
「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。
これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。
それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。
暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。
さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。
もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。
■共感できない「キャラクター」
次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。
暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。
何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。
その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。
明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。
単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。
ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。
「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。
そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。
真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。
かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。
さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。
時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。
過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。
近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。
『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。
朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。
終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。
最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。
★583
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