22/09/14 12:01:27.25 nJd/pjNUM.net
>>693
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乃木坂46卒業生、なぜ舞台・ドラマ出演作が途切れない? 土台となった『プリンシパル』
生田『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系)、西野『連続ドラマW シャイロックの子供たち』(WOWOW)、深川麻衣『サワコ ~それは、果てなき復讐』(BS-TBS)、伊藤万理華『旅するサンドイッチ』(テレビ東京系)、松村沙友理『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABCテレビ・テレビ朝日)。
そのほとんどが主演もしくはヒロイン級の役だ。
さらに舞台にまで視野を広げると、桜井玲香『DOROTHY~オズの魔法使い~』、生駒里奈『夏の夜の夢』、井上小百合『ショウ・マスト・ゴー・オン』、枚挙にいとまがない。
そんな彼女たちがグループで早くに経験したのが舞台『16人のプリンシパル』だった。
ゲネプロ公演で二幕に選ばれなかった松村と生駒が言い争う場面、ファンもしくは関係者から選定されるという現実に直面し自己嫌悪/人間不信に陥る松村を例に、ほかメンバーと比べられることで生まれる自己プロデュース能力や忍耐力を身につけた貴重な期間だったとも言える。
乃木坂46出身のメンバーが新作の映画やドラマに多く名を連ねるといった今の状況は、この先も長く続いていきそうだ。
(抜粋・要約)