22/07/31 03:06:45.53 7NmDdynl0.net
>>371 早く病院へ行け 👹 わかりやすくしてみた📝
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1.どのような病気ですか?
統合失調症は、考えや気持ちがまとまらなくなる状態が続く精神疾患で、その原因は脳の機能にあると考えられています。
約100 人に1 人がかかるといわれており、決して特殊な病気ではありません。
思春期から40歳くらいまでに発病しやすい病気です。
薬や精神科リハビリテーションなどの治療によって回復することができます。
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2-1 陽性症状・陰性症状・認知機能障害
統合失調症の症状は大きく「陽性症状」「陰性症状」「認知機能障害」の3つに分けることができます。
3つの症状
陽性症状
妄想
「テレビで自分のことが話題になっている」「ずっと監視されている」など、実際にはないことを強く確信する。 ←嫌われている、荒らしている等のレッテル貼り👹
幻覚
周りに誰もいないのに命令する声や悪口が聞こえたり(幻聴)、ないはずのものが見えたり(幻視)して、それを現実的な感覚として知覚する。
思考障害
思考が混乱し、考え方に一貫性がなくなる。会話に脈絡がなくなり、何を話しているのかわからなくなることもある。 ←自分に都合が悪くなるとIDコロコロで逃げる👹
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陰性症状
感情の平板化(感情鈍麻)
喜怒哀楽の表現が乏しくなり、他者の感情表現に共感することも少なくなる。
思考の貧困
会話で比喩などの抽象的な言い回しが使えなかったり、理解できなかったりする。 ←コピペしかしない👹
意欲の欠如
自発的に何かを行おうとする意欲がなくなってしまう。また、いったん始めた行動を続けるのが難しくなる。 ←1000の最後まで埋め立てない👹
自閉(社会的引きこもり)
自分の世界に閉じこもり、他者とのコミュニケーションをとらなくなる。 ←24時間俺の書き込み後に即反応出来る環境にいる👹
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認知機能障害
記憶力の低下
物事を覚えるのに時間がかかるようになる。
注意・集中力の低下
目の前の仕事や勉強に集中したり、考えをまとめたりすることができなくなる。
判断力の低下
物事に優先順位をつけてやるべきことを判断したり、計画を立てたりすることができなくなる。
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2-2 病気の経過と症状
統合失調症は病気の経過により、前兆期・急性期・休息期(消耗期)・回復期にわけられます。それぞれの病期で特徴的な症状が認められます。
※不安・孤立・過労・不眠などによるストレスの蓄積は、症状の悪化や再発につながる恐れがあるので注意しましょう。
※統合失調症は1日も早く治療を開始したほうが病気の回復が早く、症状も軽くてすみます。 ←オススメする👹
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