20/09/25 11:29:35.49 aKbQQwlJd.net
<最終章>
飛鳥と与田を乗せたタクシーがいつもの寮に到着した
与田「手薄になった本部ば攻めるなんて、前に見たマッドマックスん作戦と同じやなぁ」
寮に入る2人
梅澤、山下「お帰り~」
与田「2人とも無事やったんや、もう制圧したんと?」
飛鳥「ぶはっ」笑
突然、飛鳥さんが爆笑し始めた
白石・松村・生田・星野「あーあ、ホント飛鳥って悪趣味だわ」
与田(?!)
飛鳥「だって…笑 本当に信じてるから…ぷ」笑
与田「どげなことと?」
梅澤「全部、先輩達が仕組んだことなんだよねー、特に飛鳥さん。」
与田「ほぇ?」
山下「希望を与えた後の絶望が見てみたかったんだって。悪趣味だけど、その方が後々従順になるしねぇ。」
与田「騙したんと?みんなやて苦しめられたやろう?」
梅澤「ごめんね、与田。本当は初めから肉奴隷はあなた一人だけなのよ。私が白石さんに鞭で打たれるのは何て言うか、趣味なの。そういう。」
山下「私は痛いのとかごめんだし。」
与田「史緒里だって泣きながら」
生田「喜んでんのよ、あの子マゾだから。」
与田「そんな…」
飛鳥は腹を抱えて笑い転げている…
阪口「うめー」
煉炭「うめー」
阪口・煉炭「もう私たちも使っていいの?」
梅澤「白石さん、いいですか?そうですか。好きにしていいって。」
阪口「やったー!梅、大すこ」
煉炭「大すこ」
与田「ひぃ!ダメ!そんなの入らないから!ちょっ…」
若い子たちの容赦無い責め苦が始まる
私は与田祐希
今日もメンバーの性の捌け口として頑張ります!