20/06/26 23:44:59 oB0S5H/90.net
…ひぃ、お、あ、かひぃぃ…
意外に広い多目的トイレの中心で、
己の舌技に上り詰めて、真白い豊満な腰を激しく上下に躍らせながら
大量の粘度の低い痴潮を断続的に吹き上げ始めた久保史緒里を見詰めながら
その人は沈思に耽っていた。
…貴方は舐めている…
先日山下美月はキスを拒んだ後にそう呟いた。
確かに己の舌技で存分に悶え絶頂に導かれる何人かの女体に味をしめて
メンバーを喰い散らかし、舐め散らかしたが、
それに関わらず、山下美月に対する気持ちに嘘偽りは無いのだ。
…やま、何故それが解らないんだ…
鬱積する感情を目の前で揺れる屹立した久保史緒里の秘豆にぶつけるべく
遠慮無く上下の歯で嚙み挟み、千切らんばかりに引きながら
再び口腔内で、その先端を激しく舐め扱き始めた。