19/01/27 05:49:34.95 .net
>>97
与田「ごめんお待たせ~」
蓮加 「やっと来たぁちびっ子たち」
梅澤「あなたが言わないの! ほら理々杏もこっちこっち!ここ空いてるよ」
理々杏「あっうっうん」
梅澤と与田の間に挟まれるように風呂に入る理々杏。ホテルの大浴場ではあるのだがそれは3期生みんなが一度に入るには若干窮屈ではあった。
葉月「なんかせまいね。おしくらまんじゅうやってるみたい」
美月「そうだのぉ おかげで葉月のおっきなお尻のお肉が私の可愛らしいお尻にピッタリフィットです!」
阪口「うふふふ ちょっとぉ 何言ってるの? ん?あれ理々杏顔が真っ赤だけど大丈夫?? のぼせちゃった?でもいまさっき入ったばっかりだよね?」
理々杏の顔を梅澤が覗き込む。
梅澤「あらほんとだ大丈夫?熱いの苦手?あーもしかして私と与田に挟まれてせまかったかな?こっち側2人はいるには少しせまかったよね。お尻のお肉どころじゃなくて身体の側面ピッタリくっついちゃってるもんね」
理々杏の顔をじーっと横から見つめる与田、ちょっといたずらっぽい目をしながら微笑んでいる。
理々杏「あっそっそうだね 少し狭いかも もともと僕熱いお風呂苦手なんだよ」
与田「理々杏もしかして梅ちゃんのナイスバディに密着して緊張しとんやないと?なーんてね」