18/08/26 13:04:53.89 .net
>>294
2011/08/21⊿乃木坂1期⊿⊿⊿応募38,934⊿合格36⊿倍率1082倍
2013/03/28⊿乃木坂2期⊿⊿⊿応募16,302⊿合格14⊿倍率1164倍
2015/08/21⊿欅坂1期⊿⊿⊿⊿応募22,509⊿合格22⊿倍率1023倍
2016/05/08⊿けやき坂1期⊿応募約12,000⊿合格11⊿倍率1091倍
※けやき坂1期は欅2期として募集
↓4ヵ月後の開催なのに乃木坂効果で4倍にUPの3万7千人増
2016/09/04⊿乃木坂3期⊿⊿⊿応募48,986⊿合格12⊿倍率4082倍
↓1年後の開催なのに欅坂効果で3分の1にDOWNの3万4千人減
2017/08/15⊿けやき坂2期⊿応募約15,000⊿合格09⊿倍率1667倍
↓1年後の開催なのに乃木坂効果で8.6倍にUPの11万4千人増
2018/08/19⊿坂道合同⊿⊿⊿応募129,182⊿合格38⊿倍率3400倍
けやき坂1期と2期の1年3ヵ月の間に増えた人気はたった1.25倍
けやき坂2期と3期が1年だから推定1.2倍で約1万8千人が応募
この内、半分の9千人がどこでも良いっていうタイプだと想定(48グループの志望者数もこれ位)。残りの9千人を残りの可能性3パターンで等分して、けやき坂か欅坂の2択で希望、けやき坂か乃木坂の2択で希望、けやき坂を単独志望がそれぞれ3千人と仮定
欅坂の握手人気や状況的にもけやき坂と人気で大差ないだろうから、単独志望は欅坂とけやき坂ぞれぞれ3千人づつで、両方を希望するのが3千人と合わせ計9千人が乃木坂単独オーデには参加しないと推測される。逆に言えば、乃木坂単独でも12万人集まるってこと
3期生募集の時は紅白1回出場してただけなのに4万9千人近くが応募しているけど、あれから2年の間に紅白2回出場し、写真集はバカ売れし、レコード大賞まで受賞して今、乃木坂バブルの真っ只中。上記仮定で言えば乃木坂単独希望が10万5千人
これは、けやき坂2期の応募総数から増えた11万4千人という数字が十分に裏付けていて説得力のある数字だけど、万万が一想定を遥かに超えて倍の誤差があったとしても乃木坂単独希望が8万1千人、乃木坂単独オーデに11万1千人が応募したと予測できる
すると、坂道合同オーデ応募者の7割程度(62～82％)が乃木坂しか行きたくない、1割程度(7～14％)が乃木坂には行きたくない訳だから合否判定時にどのグループに合格したか明確にしないと受験者の多くが喜べないって状況になるのは容易に想像できる