17/04/08 22:56:31.11 9ba74Nnh0.net
次スレは？
995:君の名は(やわらか銀行)
17/04/08 23:20:37.34 5Y7qUKeM0.net
そろそろ次スレ建てた方が良いね。
ちはるーむ来る前に…
僕こういうのやったことないから出来る人頼む
996:君の名は(埼玉県)
17/04/08 23:24:15.20 v91iR8800.net
立てました
ち は る － む へ よ う こ そ ５
URLﾘﾝｸ(echo.2ch.net)
997:君の名は(やわらか銀行)
17/04/08 23:35:05.22 5Y7qUKeM0.net
>>984
ありがとね
998:君の名は(東京都)
17/04/08 23:36:10.90 0ja7hxCW0.net
>>984 乙
999:君の名は(SB-iPhone)
17/04/08 23:49:32.54 4I/xpSDy0.net
このスレはもはや、ちはるーむの虚像。
存在しているが真のちはるーむに打ち消される影
1000:君の名は(大阪府)
17/04/09 00:19:00.74 5xCFTWvn0.net
ちはるーむへようこそ5から来ました
ここは4ですか
タイムスリップした感じです
流石です ちはるーむ
1001:君の名は(東京都)
17/04/09 00:21:01.80 0S/7/kgN0.net
ここはどこ わたしはらーめん
1002:君の名は(東京都)
17/04/09 00:23:02.82 0S/7/kgN0.net
働けど働けど暮らし楽にならず
ぢつと手をみるーむ
1003:君の名は(地震なし)
17/04/09 00:23:09.59 mgFj+WjL0.net
時 を か け る 赤 い パ ー カ ー
1004:君の名は(東京都)
17/04/09 00:25:43.27 0S/7/kgN0.net
待っていたのだ完成を
ちみの名はちは
いや完成してはいかぬ いかぬのだ
1005:君の名は(catv?)
17/04/09 00:27:07.29 jMsdpaSx0.net
仕事があったときくらいは
内容のあるブログがくると思いきや
昨日と同じブログを読んでるよう
ち は る － む へ よ う こ そ
1006:君の名は(東京都)
17/04/09 00:27:49.93 0S/7/kgN0.net
さよならいとしき糸こんにゃく、
いといとあれええ
1007:君の名は(やわらか銀行)
17/04/09 00:29:40.41 DEiOk9fO0.net
汚れっちまった悲しみに
今日も小雪の降りかかる
汚れっちまった悲しみに
今日も風さえ吹きすぎる
汚れっちまった悲しみは
たとえば狐の革裘（かわごろも）
汚れっちまった悲しみは
小雪のかかってちぢこまる
汚れっちまった悲しみは
なにのぞむなくねがうなく
汚れっちまった悲しみは
倦怠（けだい）のうちに死を夢（ゆめ）む
汚れっちまった悲しみに
いたいたしくも怖気（おじけ）づき
汚れっちまった悲しみに
なすところもなく日は暮れる……
1008:君の名は(東京都)
17/04/09 00:30:29.34 0S/7/kgN0.net
ＧＡＯの「サヨナラ」が聞こえる・・・・・・・
1009:君の名は(やわらか銀行)
17/04/09 00:34:32.65 DEiOk9fO0.net
幾時代かがありまして
茶色い戦争ありました
幾時代かがありまして
冬は疾風吹きました
幾時代かがありまして
今夜此処での一と殷盛（さか）り
今夜此処での一と殷盛り
サーカス小屋は高い梁（はり)
そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ
頭倒（あたまさか）さに手を垂れて
汚れ木綿の屋蓋（やね）のもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
それの近くの白い灯が
安値（やす）いリボンと息を吐き
観客様はみな鰯（いわし)
咽喉（のんど）が鳴ります牡蠣殻（かきがら）とじと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
屋外は真ッ闇（くら） 闇の闇
夜は劫々と更けまする
落下傘奴（らっかがさめ）のノスタルジアと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
1010:君の名は(東京都)
17/04/09 00:34:58.29 0S/7/kgN0.net
ああ、神の祝福が、祝福の言葉が耳鳴りする。。。。
あああああああああ
神よ、どうして神よ
おあああああああ
ちはaaaaaaaaるうuuuuu 無
神の音楽。。。。
1011:君の名は(やわらか銀行)
17/04/09 00:35:56.02 DEiOk9fO0.net
ポッカリ月が出ましたら、
舟を浮べて出掛けましょう。
波はヒタヒタ打つでしょう、
風も少しはあるでしょう。
沖に出たらば暗いでしょう、
櫂（かい）から滴垂（したた）る水の音（ね）は
昵懇（ちか）しいものに聞こえましょう、
―あなたの言葉の杜切（とぎ）れ間を。
月は聴き耳立てるでしょう、
すこしは降りても来るでしょう、
われら接唇（くちづけ）する時に
月は頭上にあるでしょう。
あなたはなおも、語るでしょう、
よしないことや拗言（すねごと）や、
洩（も）らさず私は聴くでしょう、
―けれど漕（こ）ぐ手はやめないで。
ポッカリ月が出ましたら、
舟を浮べて出掛けましょう、
波はヒタヒタ打つでしょう、
風も少しはあるでしょう。
1012:君の名は(チベット自治区)
17/04/09 00:36:32.28 Iv6UdQkN0.net
もうやぁめぇてぇー
1013:君の名は(やわらか銀行)
17/04/09 00:37:32.10 DEiOk9fO0.net
秋の夜（よ）は、はるかの彼方（かなた）に、
小石ばかりの、河原があって、
それに陽は、さらさらと
さらさらと射しているのでありました。
陽といっても、まるで硅石（けいせき）か何かのようで、
非常な個体の粉末のようで、
さればこそ、さらさらと
かすかな音を立ててもいるのでした。
さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、
淡い、それでいてくっきりとした
影を落としているのでした。
やがてその蝶がみえなくなると、いつのまにか、
今迄（いままで）流れてもいなかった川床に、水は
さらさらと、さらさらと流れているのでありました……
1014:過去ログ ★
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