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千葉県東金市女児殺害事件で逮捕された勝木諒受刑者はほぼ間違いなく【冤罪】であると断言できる。
この事件は2008年(平成20年)9月21日午後0時25分頃、千葉県東金市東上宿の東金南公園近くの路上で5歳女児が全裸で倒れているのを通行人が発見し、病院で死亡が確認された。司法解剖の結果、死因は鼻と口を圧迫したらしい窒息死であり、目立った外傷はなく、左腕に強くつかまれたあざと出血があった。死因は被告人が逮捕された後、溺死へと変更される。
現場から約100メートル離れたマンションの屋外駐車場では、車の下部から被害女児が身に着けていたTシャツ、半ズボン、下着、靴が入ったレジ袋2つが発見された。レジ袋は地元スーパーの物であった。
正午直前に被害女児は母親が勤務する病院にいたとする目撃証言があったことから、犯行時間は正午から午後0時25分までの「25分間」とされた。また午後0時10分頃は現場に異常がなかったとする2人の通行人の証言もあり、被害女児が遺棄されたのは午後0時10分から午後0時25分までの「15分間」とされた。
起訴状では、11時40分ごろ病院近くの路上で被告人が被害者を拉致し、抱えて330メートル離れた自宅に連れ帰ったとされている。