24/01/01 14:49:24.27 5+CB7UWs.net
実はレジ袋の指紋は勝木諒とは別人のものと判断されたが、『一部合致しない部分があった』のだ。つまりおおむね一致していたとも読み取れる。親子の指紋に類似性があっても不思議ではない。
証拠としては被害女児の衣服が入れられていたレジ袋について、付着していた指紋の一致していたことや被疑者の母親の髪の毛が入っていたことなどがあげられた。
髪の毛が入っていたことが事実なら、逮捕状が請求できるだけの証拠になる。
もし、勝木が容疑を否認し続けた場合、警察は次に誰を逮捕する?
警察は勝木が否認した場合、次に逮捕する人物の名前を告げたのではないか。だから勝木は罪を認めたのではないか。
勝木諒は誰かをかばっていたのではないか。
とても大事な人のために容疑を認めたのではないか。
解せないのは、勝木諒が守ろうとした人は、「ごめんなさい。怖くてお母さんには言えなかった。ただ友達になりたかっただけなのに、すごくばかにされたから」と勝木諒に打ち明けられたと警察に証言したりと有罪に追い込むような真逆な行動をとっている。
なんでこんな証言をしたのだろう。なぜ、勝木諒を獄中に追い込むようなマネをするのだろう。なぜ、副島洋明弁護士の辞任を止めなかったのだろう。
勝木がかばおうとしていた誰か…その人が犯人かどうかは分からない。ただ、勝木は、その人のために罪を認めたとしか思えないのである。
罪状認否で「間違いありません」と罪を認めた勝木を、かつて主任弁護人であった副島弁護士は、どんな思いで見ていたのだろうか。