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『嫌いな者は居なくなってしまえ』と言う排他的な考え方は、
植松被告の考え方とまるっきり同じ。
『国中が意見の会う自分たちだけで良い』と言う全体主義は、
中国共産党、ソビエト連邦社会主義、スターリニズム、ナチスドイツ、
イタリア・ムッソリーニのファシズム、軍国主義時代の日本など
粛清主義者と全く同じ。
粛清とは、原義では「厳しく取り締まって、不純・不正なものを除き、整え清めること」、
理論上あるいは政策上の対立を、一方が他方を組織から排除、追放して
政治的に抹殺し組織の純化をはかること。