19/07/21 00:58:01.56 16OASn+N0.net
救急搬送と言っても大した事はない。大麻に関する救急部門訪問は極めて稀なレアケースである。
いずれの症状にしても軽症で大した問題ではなく、受診、治療の必要はない。
・4年間で救急部門を訪問した50万件のうち、9973件が大麻使用とカルテに記載され、
これらのうち、2567(25.7%)は部分的に大麻に起因していた。
・2326件は吸引に、238件(9.3%)は食用大麻に関連していた。
・カンナビノイド悪阻(つわり)症候群(吸418件 18.0%vs.食20件 8.4%)
《カンナビノイド悪阻症候群》は、大麻を毎日使用している人に極まれに起きる。
原因は不明で、熱いシャワーを浴びたら回復する。また、大麻使用を止めれば
完全に回復する。つまり大した弊害ではなく、治療の必要もない。
・食用大麻に起因している訪問は急性精神医学的な徴候(食20件 18.0%vs.吸11件 10.9%)
病院に行くような問題ではない。
・酔い(食 114件 48%vs.吸651件 28%)
酔ったくらいで病院に行くな。酒と違い大麻の酔いで死ぬことはない。
・心血管系症状(食 43件8.0%vs.吸 254件3.1%)
大麻の心血管系に与える影響は極めて低い。