19/07/05 18:45:39.71 noHx6ywv0.net
国連および国連機関の薬物政策に関する見解は確実に変化している。
日本が薬物政策の成功を国連でいかにアピールしようとも、
国連機関のトップは、日本の薬物政策を全く認めていない。
【国連薬物犯罪事務所(UNODC)事務局長】過酷な処罰は薬物乱用や密輸出入・密売を防ぐのに役立ちません 2019年7月3日
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アナウンサー「例えば日本の厳しい法律は政府が非常に低い中毒率を主張することを
可能にします。日本のアプローチは勉強する価値があると思いますか?」
局長「過酷な罰は薬物使用、乱用および不正薬物流通を防止するのには役立ちません」
局長「残念ながら、我々はアジアで本当の危機、メタンフェタミン危機を経験しています。
それは他の近隣諸国、マレーシアのような国々、インドネシア、日本でさえ起きています」