19/02/27 16:10:45.43 +rtzVM3B0.net
>>269 つづき
ロシア:我々は、より多くの対話がこの問題に必要であると信じている。
この話し合いの準備にはもっと時間が必要である。
WHO専門家委員会(ECDD)代表:公衆衛生に関して、大麻がスケジュールⅠの
他の物質と同じリスクを持たないことを考慮して決定が行われた。
関連する決定はスケジュールⅣの周辺にあった。大麻と樹脂がスケジュールⅠの
類似した物質と比較して乱用に信憑性がないという根拠に関して、我々は、
そのカテゴリーにとどまると正当化した。
THC閾値0.2%の推論に関しては、THC含有量を評価することは困難であるが、
コカの葉およびアヘン/モルヒネに関してこれらのパーセンテージの優先順位があるので、
それらの線に沿って同等であった。
この量のTHC含むCBDを豊富に含む製剤を用いた臨床試験および試験では
問題や悪影響が発生しなかったので、踏破されたレベルであることを採用した。
WHO:前年とは違って、我々は、考慮すべき複雑な問題がたくさんあったので、
一年間で2回会合を開いた。また、上級管理職との完全な会合があったという事実。
それは我々が予定した日付に勧告を提出することができなかったことを意味する。
しかし、できるだけ早く提案を提出した。
研究の障壁については、スケジュールⅠおよびⅣが医学研究のための障壁になっていた。
スケジュールⅣから削除すると研究のレベルを高める可能性がある。
スケジュールⅠに留めおくことで規制が可能になる一方で、これが高度な効果を
もたらすという明確な証拠があった。
(つづく)